【福岡県】奥八女焚火の森キャンプフィールド|直火も可能!?ファミリーからソロまで楽しめるキャンプ場

福岡県の八女市にある奥八女焚火の森キャンプフィールドに行ってきました。
2021年4月にオープンしたばかりのキャンプ場で、元々は『きのこ村キャンプ場』という名前のキャンプ場でした。
2012年の豪雨災害にて施設の大半を失う被害を受けながらも、素敵なキャンプ場として生まれ変わったのがこちらのキャンプ場です。

各エリアごとに様々な特色があり、ファミリーからソロまで幅広い楽しみ方ができる、奥八女焚火の森キャンプフィールドをご紹介します!

キャンプ場概要

詳細
営業期間通年
定休日(2022年3月まで)毎週火曜
(2022年4月以降)毎週水曜
※祝日の場合は営業
利用時間キャンプサイト
チェックイン 13:00~
チェックアウト ~11:00

コテージ、キャビン
チェックイン 14:00~
チェックアウト ~10:00
料金キャンプサイト
1,500円〜5,000円
コテージ
26,400円
キャビン
17,600円
車横付けサイトによる
(無料駐車場もあり)
カード決済可能
電話番号0943-42-4305
公式サイト奥八女焚火の森キャンプフィールド
アクセス博多駅から福岡都市高速、九州自動車道を通って車で1時間30分(公共交通機関不可)
住所福岡県八女市黒木町笠原9512番地

予約・管理棟での受付

予約は公式サイトから受付可能です。
Fサイト、Eサイトは人気で、土曜日、祝日前などは埋まってしまう事も多いですが、平日なら予約が取りやすいです。

到着するとおしゃれな管理棟が迎えてくれます。
焚き火の森というだけあって、薪が積んであり、気分を盛り上げてくれます。

待合室はくつろぎの空間

管理棟はおしゃれなだけでなく、待合室もくつろぎの空間になっています。ここでは子供達が遊べるような小さなスペースもあり、混んでいる時の待ち時間も楽しめるように工夫されています。

売店も充実

管理棟は売店も兼ねていて、薪はもちろん、キャンプ道具や、簡単なインスタント食品、お菓子なども販売しています。

針葉樹、広葉樹それぞれで薪をバケツいっぱいに詰めて購入することができたり、冷凍のジビエや特製ソーセージ、八女茶、オリジナルTシャツなども販売されています。
キャンプで使用する物はもちろん、ちょっとしたお土産も購入出来てしまいます。

ジビエのソーセージを購入して、帰ってから頂きましたが、思っていたような臭みもなく、プリプリしていて美味しかったです!

テントサイトの様子

ここからはテントサイトのご紹介です。

広々と使えるフリーサイト(Fサイト)

今回利用したFサイトはフリーサイト。
地面は芝生で、土質は柔らかいので、ペグも入りやすいです。
車の横づけはできませんが、駐車場から遠くないため、それほど不便には感じませんでした。

管理棟には一番近いです。
サニタリー棟までは少しだけ歩きますが、1~2分ほど歩くだけなのでこちらも不便とは感じません。
山から少し離れた場所になるため、太陽や月が山に邪魔されにくいのは良いポイントです。

使用テント
Snow Peak アメニティードームM
全長505cm×横幅280cm×高さ150cm

created by Rinker
スノーピーク(snow peak)
¥40,400 (2022/09/25 21:09:11時点 Amazon調べ-詳細)
Fサイト(フリーサイト) 詳細
料金
通年:3,000円/1区画
テントが2張りになる場合、追加料金。
ゴミ処理料金を含む。
広さなど
広さ:約1,000㎡
収容可能組数:3組
宿泊可能人数とテント数
・1組合計6名まで
・タープorシェルター1張り、テント1張りを基本とします。
・テント追加は+1張りの、計2張りまで可能。テントが2張りになる場合、追加料金1,100円。
※テント2張以上のご予約をご希望の方は、もう1サイトご予約が必要。
車両について
・車両乗り入れが出来ません。設営撤収時のみ、他通行車両に配慮して横付けが可能。

ファミリーキャンプにぴったりなオートサイト(Eサイト)

Eサイトは電源付きオートサイトなので、車をサイトに横付けできます。
炊事場からも近いため、非常に便利なサイトです。
この日はとても寒く、電源付きなら調理器具や暖房器具なども使用できたので、こちらを選んだ方がより快適だったと思います。

地面はFサイトと同様芝生になっており、土質は柔らかく、ペグも打ち込みやすいです。
景色は川を挟んで向こう側におしゃれな管理棟やコテージを見ることも出来ますし、逆側には山の景色が広がっています。

Eサイト(電源オートサイト) 詳細
料金
通年:5,000円/1区画
テントが2張りになる場合、追加料金1,100円。
ゴミ処理料金を含む。
広さなど
1区画約10m×約10m
サイト内の車両乗り入れ1台可
1区画最大使用電流 2,000W(20アンペア)まで
宿泊可能人数とテント数
・合計6名まで
・タープorシェルター1張り、テントの料金。
・テント追加は+1張りの、計2張りまで可能。テントが2張りになる場合、追加料金1,100円。
※大型のテントは2つ張れない場合があるので注意。
※テント2張以上の予約を希望の方は、もう1サイトご予約が必要。
車両について
・2台目以降は駐車場をご利用ください。

ハンモックキャンプも楽しめるフォレストエリア(Bサイト)

出典:奥八女焚火の森キャンプフィールド

フォレストエリアはキャンプ場全体の中腹あたりにあり、炊事場からはかなり離れてしまいます。
トイレに行くにも車を使用した方がいいくらいの距離があるので、中級者から上級者向けのサイトです。
地面は土、土質はやわらかくペグの打ち込みは特に問題ありません。
こちらのサイトならハンモックを使用することも出来るので、林間キャンプを存分に楽しめます。
ただし、木々があるので、大きめのテントを使う方は注意が必要です。

Bサイト(フォレストエリア) 詳細
料金
通年:1,500円/1名(未就学児は追加1名につき1,500円加算)
ゴミ処理料金を含む。
広さなど
広さ:約1000㎡
収容可能組数:7組
フォレストエリアでの直火焚き火は禁止。
宿泊可能人数とテント数
・1サイト2名まで
車両について
・Bサイト近くに駐車スペースをご利用可能。(1サイトご予約につき1台まで)
・林間サイトの為、車両乗り入れが不可能な地形となっています。フォレストエリア沿いに縦列駐車も可能。
ハンモック利用について
エリア内の樹木を利用したハンモック設営が可能です。※ツリープロテクター必須。

直火の焚き火が楽しめる直火焚火OKエリア(Bサイト)

出典:奥八女焚火の森キャンプフィールド

直火焚火OKエリアは、より自然に近い形でのキャンプが楽しめるサイトになっていて、炊事場はかなり遠くなります。
地面も自然を活かしたままなので、テント設営やペグの打ち込みに多少コツがいります。
このサイトの魅力はなんといっても直火の焚き火が楽しめる事でしょう。自然に囲まれて、ソロで焚き火を楽しみたい方におすすめです。
山の上に位置しているので、山に遮られることなく夜空を見ることが出来るのも良いポイントですね。

Bサイト(直火焚火OKエリア) 詳細
料金
通年:1,500円/1名(未就学児は追加1名につき1,500円加算)
ゴミ処理料金を含む。
広さなど
広さ:約1000㎡
収容可能組数:5組
1サイトあたり:幅約5m×奥行き約15m
宿泊可能人数とテント数
・1サイト2名まで
車両について
・Bサイト近くに駐車スペースをご利用可能。(1サイトご予約につき1台まで)
・林間サイトの為、車両乗り入れが不可能な地形となっております。フォレストエリア沿いに縦列駐車も可能。

大人数のキャンプもおまかせのプライベートエリア(Bサイト)

出典:奥八女焚火の森キャンプフィールド

最大8人まで収容可能なプライベートのスペースを貸し切って使うこともできます。
グループキャンプや大人数のキャンプでも、周りに迷惑をかけず賑やかに過ごせます。
他のエリアと違って、同料金で2張までテントを立てることが出来るのもコスパが良よいですね。
ただし、こちらも炊事場からかなり遠くなってしまうため、小さなお子さんがいると難しいかもしれません。
専用の焚き火台が設置されているので、焚き火を囲んで団らんを楽しめるのがポイントです。

Bサイト(プライベートエリア) 詳細
料金
通年:3,000円(2名まで)
3~8名までの利用は、プラス1名につき1,500円
ゴミ処理料金を含む
広さなど
広さ:約400㎡
収容可能組数:1組
宿泊可能人数とテント数
・合計8名様まで
・テント設営数制限なし
※面積には限りがあるため、4テント以上設営したい場合は事前に確認。
車両について
・車両停泊数制限なし
※面積には限りがあるため、4台以上停めたい場合は事前に確認。

次のページ:おしゃれなコテージとキャビンにも注目!

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この記事を書いた人 yotu_yuki

キャンプをブームからカルチャーに!キャンプ人口1,000万人を目指して情報発信しているシングルパパです^^

資格 キャンプインストラクター

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