本記事は一部にプロモーションを含みます
投稿日：2019年6月19日 | 最終更新日：2021年8月18日
②釣り堀のあるキャンプ場
出典：PhotoAC
渓流沿いのキャンプ場などでは、川遊びとともに釣りを楽しむことができるキャンプ場がありますね。
また、親子で安心して楽しむことができる釣り堀などの施設があるキャンプ場もありますので、キャンプ場の施設を事前に調べると楽しみが倍増しますね。
ケニーズ・ファミリー・ビレッジ／オートキャンプ場
都心から60分のアクセスでありながら、マス釣りやバスケット、バドミントン、卓球などの球技なども楽しめるキャンプ場です。また夏は清流名栗川を「天然プール」として家族で楽しむことのできるキャンプ場です。
住所：埼玉県飯能市上名栗3196
電話：042-979-0300
ホームページ：http://www.kfv.co.jp/
アクセス：中央自動車道(八王子JCT)をご利用の場合
圏央道「青梅I.C」を降り、岩蔵街道から成木街道を経て名栗・秩父方面へ約30分
関越自動車道(鶴ヶ島JCT)をご利用の場合
圏央道「狭山日高I.C」を降り、国道299号線から県道70号線(飯能下名栗線)を経て約40分
神之川キャンプ場
キャンプ場が立ち並ぶ道志川沿いにある神之川キャンプ場。夏場は、道志川で水遊びを楽しむことができるとともに、川を利用したマス釣りを楽しむことができます。釣り上げたマスを晩ご飯になんて、楽しいですね。
住所：神奈川県相模原市緑区青根3685
電話：042-787-2116
ホームページ：http://www.tanzawa.or.jp/~kanogawa/index.html
アクセス：中央自動車道 相模湖 ＩＣより約30分
首都圏中央連絡自動車道（圏央道）相模原 ＩＣより約40分
東名高速道路 厚木 ＩＣより約90分
③SUP体験のできるキャンプ場
出典：PhotoAC
サーフボードは難しくって、なかなかチャレンジできないという方でも、比較的簡単に乗ることができて、サーフィンとカヌーが融合したようなSUP。まずは体験からという方には、SUP体験をすることができるキャンプ場があります。
浩庵キャンプ場
浩庵キャンプ場は、本栖湖畔にあるキャンプ場で、本栖湖越しに臨む富士山が絶景のキャンプ場です。まさに1000円札の裏の絵と同じような富士山を楽しむことができます。また、本栖湖でSUP体験をすることができるので、これからSUPをやりたいという方は、チャレンジすると新しい楽しみを見つけることができるかもしれませんね。
住所：山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926
電話：0556-38-0117
ホームページ：https://kouan-motosuko.com/
アクセス：中央自動車道（河口湖IC）国道139号線：約25分
名神・東名高速（富士IC）国道139号線：約45分
④近隣でラフティングを楽しむことができるキャンプ場
出典：PhotoAC
関東地方近辺で、ラフティングを楽しむことができるのは、水上（群馬）、富士川（静岡）などがありますが、一番、身近に楽しむことができるのは、秩父・長瀞エリアです。
このエリアには、キャンプ場が多く点在しますので、キャンプをするとともに近隣でラフティングを楽しむことができますね。
リバーパーク上長瀞オートキャンプ場
住所：埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1429
電話：0494-66-0456
ホームページ：https://www.riverpark.jp/
アクセス：関越自動車道 花園ICから約30分
長瀞オートキャンプ場
住所：埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1
電話：0494-66-0640
ホームページ：https://www.nagatoro-camp.com/
アクセス：関越自動車道 花園ICから約20分
➄近隣でパラグライダーを楽しむことができるキャンプ場
出典：PhotoAC
パラグライダーの聖地とも言われている朝霧高原。大空から臨む大自然とキャンプを満喫するのに最適な場所ですね。大空から臨む富士山の日の出や夕日などはまさに絶景ですね。
ふもとっぱらキャンプ場
住所：静岡県富士宮市麓156
電話：0544-52-2112
ホームページ：https://fumotoppara.net/
アクセス：新東名高速道路・新富士ICから約35分
朝霧ジャンボリーキャンプ場
住所：静岡県富士宮猪之頭1162-3
電話：0544-52-2066
ホームページ：http://asagiri-camp.net/
アクセス：東名高速道路富士ICから15分
まとめ
出典：PhotoAC
今回は、「夏キャンプを目いっぱい楽しみたい！！今から計画していきましょう♪（関東編）」
ということで、これからの季節にキャンプ場で楽しめるアトラクション、近隣で楽しめるアトラクションをご紹介しました。キャンプ場で楽しむ「花火」や「焚き火、キャンプファイヤー」とともに、キャンプ場によっては、「アスレチック」や「釣り堀」など、さまざまな施設があります。
また、「SUP」「ラフティング」「パラグライダー」など、普段はなかなかできないようなアトラクションにチャレンジできるのもアウトドアでの楽しみの一つですね。我が家も家族でラフティング体験をしたことがありますが、今でも忘れられない良い思い出となっています。この夏、家族やグループなどで最高の思い出ができることを願っております。
- 1
- 2
