シルバーウィークはキャンプの季節!持っていくべき必需品をチェック

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投稿日:2019年9月14日 | 最終更新日:2021年8月17日

キャンプといえば川べりでのバーベキューを行うなど、夏のイメージが強いですが、意外にも秋がキャンプに最適の季節だという意見もあります。ここでは、秋にキャンプをおすすめする理由と、秋にキャンプを行う際の必需品やあらかじめ準備すべきこと、注意点などについて説明していきます。

秋のキャンプをおすすめする理由


画像提供:PIXTA

秋がキャンプに最適な理由、まずは気候のことが挙げられます。極端に暑かったり寒かったりすることがないため、屋外で長時間いても過ごしやすいでしょう。また、夏のアウトドアの天敵ともいえる蚊などは気温が20度前後になると活発になるといわれています。秋も深まると最高気温が20度から下回るようになってくるため、虫に刺される心配がないのは大きなメリットという方も少なくないでしょう。

また、キャンプの食事といえばバーベキューです。夏野菜やスタミナの付く肉を焼くのも楽しいのですが、秋は何といっても味覚の季節。さつまいもを使った焼きいもや、きのこをふんだんに使った料理、栗やさんまを使った炊き込みご飯などを大自然の中で味わうのは、秋キャンプならではの楽しみです。

さらに、秋は紅葉が見ごろとなり、自然に囲まれたキャンプ場では、赤色や黄色に彩られた木々たちに囲まれて過ごすことができます。紅葉が有名なスポットや、天気予報をチェックしながら、紅葉が見頃の時期に合わせて場所と時期を選びましょう。川べりでの躍動的なアクティビィティとはまた違って、美しい景色を眺めながらのトレッキングなどは、やはり秋キャンプならではの楽しみです。

そして、秋にはシルバーウィークがあるため、連泊のキャンプに行きやすいのも特徴の一つです。
夏のように混雑しづらいため、ゆとりのある連泊キャンプが楽しめます。夏に予約の取りづらかった人気のキャンプ場や、少し足を延ばさないと行くことができなかった地方のキャンプ場で連泊するのもプランの一つに入れてみてはいかがでしょうか?

寒さ対策が重要!


画像提供:PIXTA

昔とは違って、最近は10月になってもかなり暑いことが多く、学校の運動会もかなり暑い中で行われることが問題になっているほどです。そこで、山の中などでキャンプをする場合、同じように暑いだろうと思ってキャンプの準備をしてしまうと、現地であまりの寒さに耐えきれないといったことが起こる可能性があります。そのため、寒さ対策をあらかじめ十分に行っておくことが必要です。ここでは、寒さ対策の必需品について紹介していきます。

服装

キャンプ場に行くまでは暑いにもかかわらずキャンプ場に着くと寒いと感じる可能性もあります。そのため、暑さ寒さ両方に対応できる服装が望ましいです。特に夜になると急激に冷え込む可能性があり寒暖差が大きくなるため、体温調節がしやすいように重ね着で対応できるようにしましょう。アウターは必須で、薄手のダウンジャケットやフリース、マウンテンパーカーなど、1枚でもしっかり温かくなる服装がおすすめです。

ここでアウトドアでの服装で最も注意しないといけないのが、その服装の材質です。化学繊維だと、たき火の火の粉が飛んで付くと、すぐに溶けてしまい穴が開いてしまいます。場合によっては、火の粉が飛んで溶けたことでやけどをしてしまう可能性もありますので注意しましょう。

その点、綿やウールなどの天然素材を使ったアウターであれば、火の粉が飛んできても穴は空きにくくなります。「天然素材のダウンジャケットなんて持ってない」という方もいるかもしれません。その場合は、薄手のダウンジャケットの上に、あえて天然素材のトレーナーなどを重ねることで、外側は溶けにくい素材の物を着ることができます。逆の着方ですが、寒さ対策と安全性を考慮したうえで、重ね着を行うようにしましょう。

その他には手袋や帽子、ヒートテックやタイツ、厚手の靴下といったものも持参すると重宝します。また、寒さから耳を守るイヤーマフ、ネッグウォーマーなど街中で冬の寒さを守るのに使っている小物と同じように身に着けていくのも有効でしょう。

暖房器具

コロナ 石油ストーブ 3.7L (木造6畳まで/コンクリート8畳まで) RXシリーズ ダークグレー RX-22YA(HD)

夜を迎えて寒くなってくると、アウトドアの醍醐味ともいえるたき火を行うことも多いでしょう。しかし、火を点けるのに手間がかかってしまったり、何よりも室内で使用できなかったりするのがデメリットです。街中と違い、秋の夜長はテントの中でも寒いため、暖房器具は必需品といえます。

まず、電源サイトでないキャンプ場に泊まる場合、最も役に立つのがストーブです。薪ストーブやガスストーブなどの中でも、手軽さを考えると石油ストーブが一番おすすめでしょう。ただ、当然ではありますがテントの中で使用する場合には、一酸化炭素中毒に十分注意する必要があります。安全性が気になる場合は一酸化炭素警報器も一緒に用意しておきましょう。

「電気が利用できるサイトでキャンプをする」という場合は、一酸化炭素中毒の心配がないファンヒーターなど電気を使った暖房器具が使えるのですが、電源の容量が決められているので、大きな物は避けておいた方が良いでしょう。その点、電気カーペットなら寝ている間も暖まることができますので、低温やけどに注意しつつ、使ってみてはいかがでしょうか。

そして、火や電気を使わないという点で安全なのは湯たんぽです。原始的ではありますが、シュラフと一緒に使っておくと優しい暖かさを得ることができます。また、使い捨てカイロも有効ですが、寝たまま使い続けると、こちらも低温やけどの危険がありますので、使用上の注意をよく読んでお使いください。

居住環境を整える

外で活動しやすいような服装をしたり、照明器具などで安全性を確保したりするなど準備を整えたら、後はテントで快適に休む環境を作ることが大事です。ここでも寒さ対策が重要となります。寝るときに使うものとしては、寝袋やシュラフが挙げられるでしょう。10月ごろまでであれば1年中使えるシュラフで問題ありませんが、11月以降は寒さ対策として冬用のシュラフを使用した方が賢明です。シュラフは1種類しか持っていないという方は、秋冬用として別途買っておくことをおすすめします。

夏に強い日差しを避けるために使われるのがタープですが、秋でも活用できます。夏は暑さを避けるために使用するものですが、秋は風よけや雨よけとして使うことができますし、テントと比べて気軽に荷物を取り出すことが可能です。また、秋でも紫外線は強いことは意外と知られていませんが、紫外線を防ぐ用途としても使えます。

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寒い夜にテントの中で過ごす場合、下に敷いておくと有効なのがインナーマットです。いくらテントで外気を遮断していても、冷気は地面から伝ってきますので、インマーマットを敷くことで、じかに冷たさを感じることはありません。また、テントの床にインナーマットを敷くことで、地面にある凸凹を直接感じることがないため、寝ていても痛さを感じずに快適に眠ることができるのがメリットです。

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さらに、地面から離れた場所で寝たいという方はコットもおすすめ。マットよりも場所を取ることと重くはなってしまうのですが、快適さではマットに勝ります。秋は、昼と夜の寒暖差が大きいために夜露が発生しやすい時期です。夜になるにつれ気温が下がることで地面の芝生などが湿っていき、テントの床が濡れたり朝に地面が泥状になったりすることがあります。

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中に置いている電気器具やスマホなどが濡れると大変ですので、テントの床に置きっぱなしにしておくのではなく別の場所に保管しておきましょう。また、地面がどろどろになった状態でスニーカーなど通常の靴で動き回ると、靴下まで濡れてしまうこともあります。長靴や撥水に優れた靴を用意したり、厚手の靴下を用意したりするなど、雨の場合と同じような対策をすることをおすすめします。

寒さ対策のため、毛布やブランケットを寝ているときに使うことがありますが、秋のキャンプではそれ以外にも用途はあります。外で少し寒くなったときには、ひざ掛けに使ったり、クッションやまくらの代わりとして重ねて敷いてみたりするなど、さまざまな用途に応用できるでしょう。荷物が重くなり過ぎならないよう注意しながら、可能な限り何枚か持っていくことがおすすめです。

次のページ:照明器具は数種類もっていこう!

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この記事を書いた人 TAKIBI編集部

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