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投稿日：2019年5月23日 | 最終更新日：2021年8月17日
【4～6人】ウェザーマスター(R) ブリーズドーム/300 Ⅳ
ウェザーマスター(R) ブリーズドーム/300 Ⅳ は、開放感のある抜群の機能性で、なんといっても広々とした空間、通気性も良く、夏でも心地よく過ごすことが出来るのが魅力です。
・結露しにくく空気を通すことでテント内の循環を良くするコットン混紡素材のインナーテント
・たまった空気を逃す多彩なベンチレーション
・4～6人用
・インナーサーズ：300×300×200（ｈ）ｃｍ
・前室高さ185ｃｍ
・収納サイズ28×80
・重量：13.5ｋｇ
【4～5人】ウェザーマスター(R)ワイド2ルーム STD
ウェザーマスター(R)ワイド2ルーム STDは、ルーフフライが標準装備された、オールインワンの2ルームハウスです。
・テント内部にたまった空気をスムーズに循環させ、内部の結露を防ぐベンチレーションを搭載
・出入りしやすい大型サイドドア
・テフロンを使用した撥水コーティングで雨の日も安心
・簡単設営と簡単撤収が可能な吊り下げ式インナーテントでソロキャンプや少人数のキャンプでも安心して建てたり収納したりすることが可能
・ルーフフライ標準装備
・耐水圧：約3000ｍｍ（フロア：10000ｍｍ）定員4～5人
・インナーサイズ：約300×225×175（ｈ）ｃｍ
【コールマン】コンパクトシリーズ おすすめ3選！
今、アニメーションがきっかけでソロキャンプを行う人が増えているのはご存知でしょうか。ソロキャンプとは一人でキャンプを楽しむということで、それに合わせ一人用のテントを購入する人も増えています。もちろんコールマンにはソロキャンプにぴったりのテントが多数あります。
【1～2人】ツーリングドームST
出典：Amazon
ツーリングドームST は、前室を高くして解放感をアップした、コンパクトサイズでも機能性に優れたドームテントとなっています。
・一人でも設営しやすく撤収もし易いポールポケット式のテントで、初心者のソロキャンパーでも安心して組み立てや撤収作業が可能
・耐水圧は1500ｍｍ（フロア：1500ｍｍ）
・定員1～2人
・使用時サイズ：約210×120×100（ｈ）ｃｍ
・収納時サイズ：23×54・重量：約4.4ｋｇ
・材質：フライ/75Dポリエステルタフタ（ＵＶＰＲＯ、ＰＵ防水、シームシール）、インナー/68Dポリエステルタフタ、（撥水加工）、フロア/75Dポリエステルタフタ（PU防水、シームシール）、ポール（メイン）ＦＲＰ約8.5ｍｍ×2（フロント）ＦＲＰ9.5ｍｍ×1
【1～2人】エクスカーションティピ 210
出典：Amazon
エクスカーションティピ 210は、雨が降った際にテントを開閉する際、テント内に雨の侵入を防ぐ前室を備えた、シンプルでも機能性には十分優れた、こだわりのテントです。全体的にコンパクトでもち運びも楽なので、女性のソロキャンパーにも人気です。
・耐水圧：約1500ｍｍ（フロア：1500ｍｍ）
・定員1～2人でソロキャンパーにおすすめ
・インナーサイズ：約210×150×170（ｈ）ｃｍ
・収納サイズ：約17×50ｃｍ・重量：約4ｋｇ
・仕様：前後室、メッシュドア、ベンチレーション、メッシュポケット、コード引き出し口、ランタンハンガー、ストームガード
・付属品：ペグ、ロープ、収納ケース（ハンマーは付属していないので、ご自身で用意をしていただく必要があります）
【2人】クイックアップドーム W+
出典：Amazon
クイックアップドーム W+は、2設営や撤収が簡単と評判が良く、特にこれから春から夏にかけてキャンプをする人が増えてきますが、ソロキャンプにも二人で楽しむにもちょうどいいサイズのテントで好評です。
・日光を90％ブロックすることでテント内の温度上昇を抑制し、夏でも快適に眠ることが出来ます
・コンパクトで使いやすいポップアップ式テント
・必要に応じで室内に光を取り入れることが出来るクリアルーフウィンドウ
・キャリーケースには両手が空くショルダーストラップ付
・定員2人
・インナーサイズ：約210×180×110（ｈ）ｃｍ
・収納時サイズ約68×6ｃｍ
・重量約3.9ｋｇ
・仕様：前室、ベンチレーション、コード引き出し口、ランタンハンガー、ストームガード、クリアルーフウィンドウ
まとめ
コールマンのテントはとにかく機能性が良く、初心者からベテランキャンパーまで大人気のテントです。多少の風でもびくともせず、通気性もよいので春先から真夏のキャンプまで快適に過ごすことが出来るでしょう。更に内部の空気の循環も促してくれるため、結露も防ぐことが出来、カビの防止にもつながるでしょう。機能性が優れれば優れるほどお値段は高くなりますが、その分頑丈で長い期間使用することが出来るので、キャンプを頻繁にやる人にはおすすめです。これから暖かくなりキャンプへ出かける人も多くなってきます。まだテントを用意していないというや、そろそろ買い替えを考えている人は、コールマンのテントはいかがでしょうか。
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