【東海～近畿編】キャンプ場人気ランキング2020年8月～9月

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【東海～近畿編】キャンプ場人気ランキング2020年8月～9月

投稿日：2020年10月9日 | 最終更新日：2021年8月18日

本記事は一部にプロモーションを含みます

こんにちは！
TAKIBI編集部のよねじぃです。

【北陸甲信越〜関東編】キャンプ場人気ランキング2020年8月～9月はご覧いただけましたでしょうか？
こういうキャンプ場のランキングって気になりますよね～！

前置きはこのくらいで、早速本編に参ります！
東海～近畿ユーザーの方、どこのキャンプ場がランクインしているか？予想しながら見てみてくださいね～！

【キャンプ場ランキングについて】
対象期間：2020年8月1日（土）～9月30 日（水）
対象デバイス：スマートフォンウェブ版「Yahoo! JAPAN」および「Yahoo! JAPAN」アプリ（iOS 版、Android 版）。
集計方法：ユーザーを全国9エリア（北海道・東北・北陸甲信越・関東・東海・近畿・中国・四国・九州沖縄）に分け、エリアごとにユーザーの検索数を集計しました。キャンプ場・オートキャンプ場として公式サイトが存在する施設のみを対象に、1回検索されるごとに1カウントとして集計しています。

キャンプ場ランキング【東海ユーザー編】

5位ならここの里キャンプ場

ならここの里は清流”原谷川”と豊かな森林に囲まれた山間にあるキャンプ場です。
テントはもちろんのこと、バンガロー・コテージ泊もできるのでシチュエーションに合わせたスタイルでの利用が可能です。
また、ならここの里には露天風呂のある天然温泉「ならここの湯」や「ならここ食堂」も併設されており、日頃の疲れをリフレッシュすることもできますね。

営業期間：通年
利用時間：チェックイン／13:00～16:00、チェックアウト／9:00～10:00
公式サイト：https://www.narakoko.info/
住所：〒436-0332 静岡県掛川市居尻179

4位うるぎ星の森キャンプ場

長野県売木（うるぎ）村にあるうるぎ星の森オートキャンプ場は自然豊かな山中にあります。
オートサイトの他にキャビンサイトがあり、こちらでは最大12名が宿泊できる大型コテージもあるので、団体利用もしやすいキャンプ場となっています。
ラダー、つるつる斜面、ロープウェイなど10以上もの遊具も併設されていたり、2015年に整備された遊歩道では、売木の四季折々の自然を楽しみながら散策ができたりと、アクティビティにも富んでいます。

営業期間：4月～11月下旬
利用時間：チェックイン／14:00～18:00、チェックアウト／8:00～12:00(宿泊施設は8:00～10:00)
公式サイト：https://www.hoshinomori.jp/
住所：〒399-1601 長野県下伊那郡売木村2653-3

3位ひるがの高原キャンプ場

ひるがの高原キャンプ場は山々に囲まれており、林間キャンプを楽しむことができるキャンプ場です。
コテージ・バンガローもあり、最近では珍しくなった直火で焚き火をすることができる貴重なキャンプ場でもあります。
周辺には温泉も併設されている観光牧場「牧歌の里」や、分水嶺公園など観光も楽しめるようになっています。

営業期間：4月～10月
利用時間：チェックイン／13:00～20:00、チェックアウト／12:00
公式サイト：http://www.hirugano-camp.com/yoyaku.html
住所：〒501-5301 岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4714番地2

2位竜洋海洋公園オートキャンプ場

天竜川の河口に面しており、遠州灘を一望することのできる最高のロケーションが魅力のキャンプ場です。
フリーサイトの他に、オートサイト、コテージやトレーラーハウスもあるので小さなお子さんや高齢の方も安心して宿泊することができます。

営業期間：通年
利用時間
【チェックイン】
テントサイト：13:00～17:00
宿泊施設：14:00～17:00
日帰りの利用：11:15～16:45
【チェックアウト】
テントサイト：8:00～11:00
宿泊施設：8:00～11:00
公式サイト：http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/
住所：〒438-0233 静岡県磐田市駒場6866-10

【関連記事】
高規格で最高な年越しキャンプ～竜洋海洋公園キャンプ場～

1位ふもとっぱらキャンプ場

キャンプと聞いたら、まずはここを思い出す方も多いのではないでしょうか？
ふもとっぱらキャンプ場は富士山の麓に広がる広大なキャンプ場です。
天気が良い日には迫力のある富士山が見られる為、キャンプ初心者・経験者問わず大変人気があります。
全面フリーサイトとなっており、車の乗り入れができるので車に連結したキャンプスタイルも楽しむことができます。

営業期間：通年
利用時間
宿泊：チェックイン／8:30～17:00、チェックアウト／～14:00
日帰り：チェックイン／8:30～、チェックアウト／～17:00
公式サイト：https://fumotoppara.net/
住所：〒418-0109 静岡県富士宮市麓156

キャンプ場ランキング【近畿ユーザー編】

5位森のひとときキャンプ場

森と調和したナチュラルな雰囲気、近くを流れる永郷川を感じながらゆったりと過ごすことのできるキャンプリゾート地です。
湖のほとりにあるレイクコテージや団体用のキャビン、そしてオートキャンプなど様々な宿泊タイプが用意されています。
管理棟には、露天風呂や創作料理が楽しめるレストラン、そして売店もあります。
レンタル品も充実しているので、初心者の方も安心して過ごすことができます。

営業期間：通年
利用時間：チェックイン／13:00～19:00、チェックアウト／11:00
公式サイト：https://mori-hitotoki.com/
住所：〒 669-4335 兵庫県丹波市市島町与戸字長尾52-1

4位マイアミ浜オートキャンプ場

マイアミ浜オートキャンプ場は琵琶湖のほとりにあるキャンプ場です。
自然豊かな環境下でのバードウォッチングなども楽しめる他、カヌー体験などのウォーターアクティビティも充実しています。

営業期間：通年
利用時間：チェックイン／14:00〜17:00、チェックアウト／9:00〜12:00
公式サイト：http://maiami.info/publics/index/0/
住所：〒524-0201 滋賀県野洲市吉川3326番地1

3位じゃのひれオートキャンプ場

じゃのひれオートキャンプ場は淡路島じゃのひれアウトドアリゾート内にあるキャンプ場です。
海に面しているので、釣りやカヤック、SUPなどといったアクティビティを楽しむことができます。
また、自然豊かな環境下での海ほたるの観察、オリーブの栽培・収穫体験など、ここでしか味わえないコンテンツもあります。
自然学習の一環として、お子様と一緒に楽しめるキャンプ場ですね。

営業期間：通年
利用時間：チェックイン／12:00～、チェックアウト／8:00～11:00
公式サイト：http://janohire.co.jp/
住所：〒656-0543 兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660

2位ふもとっぱらキャンプ場

東海ユーザー編1位にも輝いたふもとっぱらキャンプ場は近畿ユーザーにも大人気！
様々な県から行きやすい立地であるのと、大人気アニメでも登場したことも関係しているのでしょうね。
とは言え、やはりダイナミックな迫力の富士山を拝むことができるのが一番の理由だと僕は思います！

1位マキノ高原キャンプ場

マキノ高原キャンプ場は「川、広場、高原、展望、林間、森の隠れ家」の6つのサイトで構成されており、どのサイトにするかによって様々なキャンプを楽しむことができる人気のキャンプ場です。
特に、森の隠れ家サイトは琵琶湖を一望できる、知る人ぞ知る人気サイトとなっています。

営業期間：通年
利用時間：チェックイン／13:00～、チェックアウト／～12:00
公式サイト：http://makinokougen.co.jp/publics/index/218/
住所：〒520-1836 滋賀県高島市マキノ町牧野931番地

東海～近畿ユーザーには琵琶湖も人気！

いかがでしたか？
予想したキャンプ場はランクインしていたでしょうか？
やはり土地柄なのか？琵琶湖周辺のキャンプ場はとても人気ですね！
また、【北陸甲信越〜関東編】キャンプ場人気ランキング2020年8月～9月でもランクインしていた「ふもとっぱらキャンプ場」が東海～近畿でも絶大な人気があることが分かりました。

前途しますが、他県から行きやすい地域ということと人気アニメでもとりあげられたり、キャンプフェスが毎年行われていたりと”聖地化”しているのかもしれませんね。
皆さんはどのキャンプ場に行きたいですか？
是非、参考にしてくださいね。

さてさて次回は北海道～東北編をお伝えします～！
お楽しみに！