マイナスイオンいっぱい!滝のあるキャンプ場7選!!

投稿日:2020年8月27日 | 最終更新日:2021年8月18日

4.萬城の滝キャンプ場(静岡県)

萬城の滝キャンプ場(静岡県)
出典:伊豆市観光情報サイト

本記事は一部にプロモーションを含みます

萬城の滝キャンプ場は、美しい萬城の滝を間近に見ることのできる林間のキャンプ場です。施設が充実しており、初心者の方やファミリーまで気軽に楽しむことができるキャンプ場です。

萬城の滝

萬城の滝(静岡県)
出典:伊豆市観光情報サイト

狩野川の支流である地蔵堂川の上流にかかる高さ20m、幅6mの滝です。昔は滝壷の周囲の玄武岩壁に沿って滝の裏側に回ることができたので、裏見の滝とも呼ばれています。

萬城の滝(静岡県)
instagram:@takumi10_77

住所:静岡県伊豆市地蔵堂776-1
電話:0558-83-2654
ホームぺージ伊豆市観光情報サイト
アクセス:修善寺道路 修善寺IC下車 約25分

5.ペンギン村オートキャンプ場(静岡県)

ペンギン村オートキャンプ場(静岡県)
出典:ペンギン村オートキャンプ場

ペンギン村オートキャンプ場は、朝霧高原の近くの田貫湖の最奥に位置し、東海自然歩道と清流にはさまれた自然溢れる静かなキャンプ場です。
また、キャンプ場内の小川から見える富士山は絶品ですよ。

陣馬の滝

陣馬の滝(静岡県)
出典:ギン村オートキャンプ場

五斗目木川にかかる素朴で美しいこの滝は、源頼朝が富士の巻狩りで近くに陣を張ったことから「陣馬の滝」と呼ばれています。
岩肌についた苔に流れ落ちる滝が何とも雰囲気があります。
また、近くには観光地としても有名な白糸の滝もあります。

ペンギン村オートキャンプ場(静岡県)
instagram:@tani_smile_monkey
ペンギン村オートキャンプ場(静岡県)
instagram:@tani_smile_monkey

住所:静岡県富士宮市猪之頭2351
電話:090-7680-3286
ホームぺージhttps://pengin.grupo.jp/
アクセス:新東名 新富士ICより20km、約40分

6.田立の滝オートキャンプ場(長野県)

田立の滝オートキャンプ場(長野県)
出典:木曽.com

田立の滝オートキャンプ場は、広い敷地に静かな林間や開放的なグラウンドなど様々なサイトがあるキャンプ場です。
キャンプ場内では、透明度抜群の管理釣り場でマス釣りをしたり、川遊び、木登り体験や薪割り体験などのアトラクションを満喫することができます。

田立の滝

田立の滝(長野県)
出典:南木

うるう滝、らせん滝、洗心(せんしん)滝、霧ヶ滝、天河(てんが)滝、不動滝、そうめん滝等、大滝川など、峡谷にかかる無数の滝を総称して「田立ただちの滝」と呼んでいます。
散策や森林浴を楽しみながら、周辺の滝を散策するのもいいですね。

田立の滝オートキャンプ場(長野県)
instagram:@yokomiki83

住所:長野県木曽郡南木曽町田立1870-8
電話:0573-75-5797
ホームぺージhttps://www.tadachi-autocamp.com/
アクセス:中央道 中津川ICより約30分

7.飛雪の滝キャンプ場(三重県)

飛雪の滝キャンプ場(三重県)
出典:飛雪の滝キャンプ場

高さ30mの「飛雪の滝」が目の前にある迫力満点の絶景を眺めることができるキャンプ場です。
テントサイト以外にも新築されたコテージなどの施設も充実しており、レンタル品も豊富にあるので、手ぶらでバーベキューも。
気軽に立ち寄ることができますね。

飛雪の滝

高さ30m、幅12mの滝から舞いあがるしぶきが、文字どおり雪のように見えることから「飛雪の滝」と呼ばれるそうです。
夏は滝壺で水遊びができるので、子供から大人まで楽しむことができます。
マイナスイオンをめいっぱい取り込むことができますね。

飛雪の滝(三重県)
instagram:@aranami.filmes
飛雪の滝(三重県)
instagram:@mayumayumayumayu1234

住所:三重県南牟婁郡紀宝町浅里1409-1
電話:0735-21-1333
ホームぺージhttps://hisetsu.jp/main/
アクセス
【名古屋方面から】熊野尾鷲道路 熊野大泊ICから国道42号を新宮方面へ約35km、約50分
【大阪方面から】紀勢自動車道 すさみ南ICから国道42号を新宮方面へ約80km、約1時間40分

まとめ

まとめ
出典:PhotoAC

今回は、「マイナスイオンいっぱい、滝のあるキャンプ場7選!!」のタイトルで、滝のあるキャンプ場を紹介させていただきました。
真夏のキャンプは、できれば涼みながらキャンプをしたいものですね。
滝の音を聞きながら、そして滝のしぶきからほとばしるマイナスイオンを感じながらキャンプをするのも良いのではないかと思います。
今年の猛暑、滝キャンプで乗り切ってみませんか?

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