キャンプやアウトドアで活躍する帽子!選び方&人気アイテム

帽子は空から降り注ぐ日差しを遮ることができ、ほぼ1日中外にいるキャンプやアウトドアでは必需品です。
色々な形の帽子があり、それぞれ異なる機能を持ちます。
また、デザインもブランドごとに異なるので、おしゃれが好きな方はファッション要素も意識したいところです。

そこで今回は、キャンプやアウトドアで使う帽子の選び方と人気アイテムをご紹介します。キャンプに向けて帽子を買いたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

キャンプ・アウトドア用帽子の選び方

キャンプ・アウトドア用帽子の選び方
出典:PIXTA

帽子はファッションアイテムとして、普段から日常的に使っている方も多いでしょう。
普段使いではデザインがされ重要視されがちですが、キャンプやアウトドアでは機能面にこだわっていく必要があります。
それでは、キャンプ・アウトドア用帽子を選ぶポイントからご紹介しましょう。

帽子の形・デザインを見てみる

帽子の形・デザインを見てみる
出典:PIXTA

一口に帽子といっても様々な形・デザインがあるので、自分のスタイルに合わせて選びましょう。
キャンプ・アウトドアシーンでよく選ばれる帽子の形は、ハット・キャップ・ワークキャップの3つです。

ハットは全周につばがあり、風で飛ばないように顎ひもが付いたタイプが多いです。
一方、キャップやワークキャップは前方につばがあり、おしゃれなデザインが多いので普段使いにも適しています。

冬はニット帽がおすすめです。
頭の形にフィットするニット帽は防寒性に優れているので、寒い冬キャンプに適しています。他の帽子に負けずデザインが充実している部分も魅力です。

強い日差しを防げる帽子を選ぶ

強い日差しを防げる帽子を選ぶ
出典:Unsplash

キャンプ・アウトドアは長い時間外にいることになるので、肌が焼けやすくなります。
さらに、日差しをダイレクトに受ければ頭部の温度が上がり、熱中症のリスクも高めるので危険です。
日焼けや熱中症の対策のために、強い日差しを防ぐための機能を持った帽子を選びましょう。

UVカット加工の帽子であれば、紫外線の影響を弱めることができます。
また、つばが広いタイプなら、顔や首回りを日差しからしっかり守れます。
アウトドア・キャンプ用であれば、つばの長さが7~10cm程あるものを選んでください。

顔や首回りを保護したいのであれば、全周につばがあるハットタイプがおすすめです。
キャップタイプを選びたい場合は、首元に取り外しできる日除けが付いた帽子だと日差しの強さに合わせて使い分けできて便利です。

撥水加工が施された帽子は雨の日も便利!

撥水加工が施された帽子は雨の日も便利!
出典:Unsplash

キャンプ中、天候が突然変わってしまうこともよくあります。
テントや車などから離れた場所にいるタイミングで急に雨が降ってくると、すぐに避難できず、頭もびしょびしょに濡れた状態となってしまいます。
それを避けたい時は、撥水加工が施された帽子を選びましょう。

撥水加工されていると、小雨程度であれば内側まで水が染み込んでくる心配がなくなるので、雨の日のキャンプや急に雨が降ってきた時も安心です。

蒸れやすい人は速乾タイプがおすすめ

長時間帽子をかぶっていると、中が蒸れてしまう場合があります。
蒸れた状態だと頭部が汗でベトベトになり、不快な感覚がずっと続いてしまうと、キャンプを十分に楽しめないですよね。

帽子をかぶると蒸れやすい人は、速乾タイプの帽子がおすすめです。
汗をかいても乾きやすく、蒸れや不快感を軽減できます。また、汗っかきの方であれば、気化熱を利用して頭部に清涼感を与えてくれる機能がついていると快適に過ごせます。

サイズ調整のしやすさも確認しよう

サイズ調整のしやすさも確認しよう
出典:Unsplash

帽子は自分の頭の大きさに合わせることも大事です。
ぶかぶかの状態だと動くたびにズレてしまって気になるだけでなく、強風が吹くと帽子が飛んでいってしまう可能性もあります。

サイズ調整のできる帽子であれば、自分の頭にフィットするサイズでかぶることができます。また、長時間かぶっていて締め付け感があれば、少し緩めてかぶることも可能です。

素材で選ぶキャンプ・アウトドア用帽子

素材で選ぶキャンプ・アウトドア用帽子
出典:Unsplash

キャンプ・アウトドア用の帽子選びでは、素材にも注目してみましょう。
素材ごとに素材感や機能性、お手入れのしやすさなど特徴が異なるので、買う前にチェックしておきたい部分です。

ポリエステル

ポリエステルは伸縮性があり、しわになりにくいため型崩れしにくく、耐久性もあります。
また、速乾性に優れているので濡れてもすぐに乾きます。

しかし、吸湿性が低めなので夏場は蒸れやすいという点がデメリットです。
毛玉ができやすい素材なので、丁寧に洗濯する必要があります。

ナイロン

ナイロン
出典:Unsplash

ナイロンは軽くて摩擦に強く、伸縮性に優れているという特徴があります。
強く引っ張っても破れにくく、型崩れしにくいのもメリットです。

吸湿性はポリエステルよりさらに低く、熱に弱いことがデメリットです。
湿気の多いところや焚き火まわりでの使用には適していないので注意しましょう。

コットン

コットン
出典:PIXTA

植物由来の繊維であるコットンは、柔らかく肌触りの良さが特徴的です。
そのため、心地良さを重視したい時に適しています。

コットンは吸水性に優れています。コットン性の帽子は汗や水分を吸収し、外に放出してくれるので清涼感が持続します。
しかし、速乾性が低いため、乾きにくいところがデメリットです。

水やアルカリに強い素材であるため、洗剤を使って洗えます。ただし、縮みやすく、摩擦により毛羽立ちやすいので洗い方や乾燥方法に注意が必要です。

メッシュ

メッシュは生地表面にたくさんの穴が空いた生地で、主にナイロンで作られています。
風を通しやすいので長時間かぶっていても中が蒸れにくく、爽やかさが保たれます。
細かい凸凹感が独特のデザインとなってくれるので、他の素材とはちがったオシャレ感があるのもメッシュならではの魅力です。

ゴアテックス

ゴアテックスはアメリカで誕生した素材で、帽子以外にもアウターや靴などに使われています。
ゴアテックスは防水性に優れているため、雨や水しぶきがかかってもびしょ濡れになることはありません。

また、メッシュのように小さな穴が無数に空いた特殊フィルムを使っているので、体から発せられる水蒸気を外に逃がす仕組みとなっています。
そのため蒸れにくく、キャンプ・アウトドアシーンでは特に人気の素材です。

キャンプ・アウトドアにおすすめ!人気アイテム

キャンプ・アウトドアにおすすめ!人気アイテム
出典:Unsplash

キャンプ・アウトドアギア・ウェアを取り扱うメーカーでは帽子も販売されています。
ここからは、キャンプ・アウトドア用におすすめの人気アイテムをピックアップしてご紹介していきます。

THE NORTH FACE ブリマーハット

[ザノースフェイス] ハット ブリマーハット NN02032 アーバンネイビー M

夏用ハットとして人気のアイテムです。
素材はナイロン100%ですが、頭部にポリエステル製のメッシュパネルを採用しており、通気性に優れています。
紫外線カット率85%以上のUV加工もされており、強い日差しの中でも安心です。

アジャスターコードがついているので、自分の頭のサイズに調整できます。
また、顎ひもは取り外し可能です。両サイドにバイザー止め用のスナップボタンがあり、さらにバイザーにはワイヤーが入っているので自由に形を作れる仕様となっています。

カラーはコースタルグリーンやフレームオレンジ、ブラックなど全部で10色あり、バリエーション豊富です。
サイズもS~XLまであるので、男女問わず自分好みの色の帽子から選べます。

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THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
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パタゴニア ダックビル・トラッカー・ハット

つばと頭頂部にはパタゴニア定番のリサイクルナイロンを採用し、その他の部分はオープンメッシュ素材なので熱がこもりにくい仕様となっているキャップです。
キャップ内側には、吸収発散性のあるキャプリーン・クール・トレイル素材のヘッドバンドを採用しています。

深めのつばにより、顔に当たる日差しをしっかり防いでくれます。
また、つばに弾力性があるので、丸めて収納しても型崩れせずに形を維持してくれます。
後頭部には伸縮性のあるバックルが備わっているので、そこでサイズの微調整が可能です。

コロンビア クールヘッドゼロブーニー

[コロンビア] クールヘッドゼロブーニー CU0133 ワンサイズ ベージュ

後頭部にサンシェードを搭載したハットです。
首元を日差しから守ってくれるサンシェードはつばのメッシュポケットに収納でき、必要な時に使用できます。
サンシェードは紫外線を98%ブロックする加工がされているので、日焼けも怖くありません。

また、帽子とサンシェードは、「オムニフリーズゼロ」を搭載した生地を採用しています。「オムニフリーズゼロ」は体の汗に反応し、瞬間冷却効果を発揮してくれるコロンビア独自の技術です。
そのため長時間涼しさが持続し、快適な着用感が保たれます。

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Columbia(コロンビア)
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カブー オーガニックストラップキャップ

KAVU カブー オーガニックストラップキャップ M ジェットブラック

キャップのフチを囲ったネイティブ柄のウェビングテープがアクセントとなったおしゃれなキャップです。
ウェビングテープでサイズ調整ができるので、風が吹いても帽子が飛ばされにくい仕様となっています。

つば裏側は黒生地を採用しています。
黒色にすることで、水面からの日差しの照り返しをブロックする機能を持ちます。
また、素材にはオーガニックコットンを100%使用しているので、肌に優しく手触りも良いです。

パタゴニア ウィメンズ・スタンドアップ・サン・ハット

柔らかなオーガニックコットン・キャンバス生地を採用した女性向けのハットです。
幅広のつばが顔から首までしっかり保護してくれます。紫外線防止指数は50+なので強い日差しもカットしてくれます。

つば部分も柔らかいため、コンパクトに収納することが可能です。
また、こちらのハットはリバーシブルデザインとなっており、ベージュ単色とブルー&ベージュの2タイプを用意しています。

ヘリーハンセン ワッペンフィールダーハット

[ヘリーハンセン] ハット ワッペンフィールダーハット ユニセックス HOC92008 タン M

ヘリーハンセンの故郷であるノルウェーのフィヨルドをイメージしたワッペンがついたハットです。
薄めの生地の帽子で、軽やかなかぶり心地です。
内側の肌面はメッシュ仕様となっており、ハトメ付きで蒸れにくい仕様となっています。

つばは広めで、85%以上紫外線をカットしてくれる機能が備わっています。さらに生地は撥水加工が施されているので、急に雨が降った時も安心です。アイ・ヘリ―ブルー・ブラックオーシャン・タンの4色で展開しており、男女問わず着用できます。

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HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
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モンベル リバーシブルハット

リバーシブルデザインのハットで、気分に合わせてデザインを切り替えて楽しめます。
カラーはブラウンカーキとダークネイビー、マルーンの3種類です。

生地に撥水加工が施されており、水や汚れをはじくのでお手入れのしやすい帽子です。
また、90%以上の効果を発揮してくれるUVカット加工もされており、紫外線にも強いです。
つばのフチにはワイヤーが入っているので、形を自由に変形できます。

キャンプ・アウトドア用帽子の選び方&人気アイテムまとめ

キャンプ・アウトドア用帽子の選び方&人気アイテムまとめ
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今回はキャンプ・アウトドア向けの帽子の選び方と人気アイテムをご紹介しました。
長時間野外で着用することを考えて、日差しを受けにくく、快適なかぶり心地を維持できる帽子を選ぶことがポイントです。

また、服装に合わせて形やデザインにもこだわってみましょう。
ご紹介したアイテムをはじめ、他にもおしゃれで機能性抜群の帽子はたくさんあります。
選ぶポイントを押さえながら、自分にピッタリな帽子を見つけてください。

この記事を書いた人 TAKIBI編集部

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