イグルーのクーラーボックスの特徴と魅力を紹介!釣りやアウトドアシーンで大活躍

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投稿日:2019年4月25日 | 最終更新日:2021年8月17日

イグルー【マックスコールド】超高密度ウレタンフォーム仕様で保冷力抜群!

クーラーボックスに高い保冷性を求めるなら、イグルーのウルトラコールドシリーズがおすすめです。保冷性の秘密は、ウルトラサーモ断熱材にあります。この断熱材を使っているおかげで、長く保冷効果をキープできるようになっています。

【イグルー マックスコールド 40 ホイール (38L) 】特徴と口コミ

イグルーマックスコールド40ホイールは、横58.5×奥行33×高さ44.5cmで重要は4.8kgです。口コミをチェックしてみると、保冷性を評価する口コミも多く寄せられていました。「このクーラーボックスはふたの部分にまで断熱材が入っていますので、かなり保冷力があります。夏の高原で使用しましたが氷もほぼ溶けておらず、飲み物も冷えていました。」「夏のバーベーキューに使用しましたが、中に入れた保冷剤がほとんど解けていませんでした。」と保冷力の高さをうかがわせる意見が見られました。ただし、悪い点に関する口コミもいくつかありました。「中身をぎっしりと入れてしまうと持ち手の部分の強度に不安がある」「結構サイズが大きくて場所を取る」といった意見もあります。

【イグルー マックスコールド クーラーボックス62QT/58L】特徴と口コミ

イグルーマックスコールドクーラーボックス62は、横55×奥行45×高さ52cmと内容量58ℓ入る大容量のクーラーボックスです。口コミをチェックしてみると、デザインや保冷力を賞賛する意見が多くみられました。「デザインもシンプルでかっこいい!某有名メーカーのものより素敵!」「真夏日にデイキャンプに出かけるときに使用しました。帰宅時にチェックしてみると、ロックアイスも板氷も6割以上残っていて、保冷力の高さに驚きました。」「BBQのために購入しましたが、長時間の停電時に重宝しました。保冷剤を入れても2日間は氷が解けないままだったのには驚きました。」保冷力はかなり期待できそうですし、大容量ですので大家族のキャンプやお出かけにピッタリです。

イグルー【プレイメイト】開閉スムーズな小型クーラーボックス 

本体サイズは幅30×奥行21×高さ30.5cm 重量1kg、容量6ℓのコンパクトサイズです。子どもから大人まで使用できるサイズで、ランチボックスとして使用している人も多いようです。口コミには良い意見と悪い意見の両方がみられました。「一人用のお弁当やおやつを入れるのにちょうどよいサイズです」「NICUへ母乳を届けるのに使いました。サイズがコンパクトで電車やバスに乗っても邪魔にならないのが良かったです。色も赤で目立ちやすいので忘れることもありません」「子供がサッカーに行くときに持たせました。子供にも持ちやすいサイズです」「天井が高いので思ったよりもたくさん入れることができた」ただし、コンパクトサイズゆえに使い勝手が良くないという口コミもみられました。「保冷剤によっては中に入らないので注意したほうがよい」「500mlペットボトルは斜めにしないと入らない」「350ml缶が6本入ると書いてあったのに、上手く調整しないと入らない」使い方さえ工夫すれば、重宝するサイズだと言えます。

イグルー「ステンレス」スタイリッシュで高機能なクーラーボックス 

本体サイズ:幅62×奥行40×高さ42cm、本体重量:7.25kg、容量51ℓです。本体には厚手のウレタンフォームが使われていますので、高い保冷力が期待できるでしょう。また、ステンレス製ですのでデザインもスタイリッシュです。他の人とかぶらないクーラーボックスが欲しい人には特におすすめの品です。口コミを見てみると良い意見も多く寄せられています。「デザインにひかれて購入しました。他のメーカーの類似商品と比べて値段も安かったのでよかったです。」「真夏の暑い時期でも2泊3日のキャンプで大活躍してくれました。ビールも冷えた状態をキープしてくれてよかったです」「みんなに自慢できるデザインです」「保冷力とデザインに満足しています」とデザインと保冷性の高さを両立している点に満足している人が多かったです。ただし、不満点もいくつかありました。「ステンレス製ということで重たい」「バックルの部分が壊れやすそうなのが難点」「結露ができる」という意見もありました。

【自己責任】イグルーのクーラーボックスを改造!保冷力を高める裏技 

イグルーのクーラーボックスは保冷力が高いと評判ですが、ちょっとした手間を加えるとさらに保冷力をパワーアップできるのです。まずは、銀マットと内側に敷く方法です。冷気を逃さないように銀マットをクーラーボックスの内側に敷き詰めるのです。隙間を全てなくすのは難しいですが、やらないよりは保冷力がアップします。発泡ウレタンを注入する方法もあります。断熱材として用いられている発泡ウレタンを、ドリルでフタなどに穴を開けて内部に注入してみましょう。これでかなり保冷力をアップできますが、難易度が高いので失敗すると大変です。改造については全て自己責任となっていますので、それを十分承知の上でチャレンジしてみてください。

まとめ

イグルーのクーラーボックスはコスパ、機能、デザインを兼ね備えた優秀なクーラーボックスだと言われています。しかし、クーラーボックスの種類も豊富で、種類によって使われている断熱材やデザイン、サイズ、容量などが異なります。クーラーボックスを購入するときは、使用目的を明確にすることが大切です。主にどのようなシーンで使用するのかを考えて、必要な機能やサイズを考えてみると、自分たちに合ったクーラーボックスが見つかりやすくなります。また、使用場面に応じて必要な機能や容量が異なることもあるでしょう。そこで、いくつかのタイプを揃えておくと、そのときに合った最適なものを選べるようになりますね。


画像提供|PIXTA

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