キャンプ道具はどう収納する?今すぐ活用したい収納術&おすすめアイテム

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キャンプでは意外と必要な道具が多く、どこに収納するか悩んでしまう方も多いです。
また、キャンプをするにつれて、どんどん欲しい道具も増え、集めるようにもなります。

キャンプ道具は種類・数ともに多いので、収納場所に限りのある自宅に保管する場合は収納のテクニックが必須です。そこで今回はキャンプ道具の収納について、活用したい収納術と収納に使えるおすすめのアイテムをご紹介していきましょう。

種類が多いキャンプ道具はどう収納する?

種類が多いキャンプ道具はどう収納する?
出典:PIXTA

キャンプ道具は非常に種類も多く、それぞれの大きさも異なるのでどのように収納したら良いか悩んでしまいます。
自宅に収納するとしても、クローゼットやガレージ、納戸など様々ですが、収納スペース自体が限られているので頭を抱えてしまうもの。

増えてしまうキャンプ道具は、できればすっきりと収納しておきたいものです。
見栄えも良く、取り出しやすい収納を目指すためには収納の仕方から覚えておきましょう。まずは、キャンプ道具の収納の仕方についてご紹介していきます。

棚に並べて魅せる収納を楽しむ

棚に並べて魅せる収納を楽しむ
出典:PIXTA

収納は隠すだけでなく、魅せることでもすっきりとした印象にできます。
見た目がオシャレなキャンプ道具であれば、棚に並べてみるだけでもおしゃれなインテリアになります。
収納ボックスなどには仕舞わずに、あえて出しておくことも収納テクニックの1つです。

魅せる収納を楽しみたい場合は、収納ボックスのカラーを統一したり、DIYをして有孔ボードに吊るしたりすることをおすすめします。
オシャレながら、かさばりやすいキャンプ道具も綺麗に収納できます。

ただし、魅せる収納にするにはある程度のセンスも必要です。ざっくばらんに置くだけでは、オシャレに見えないので配置のバランスや置く道具などを選ばなければなりません。自信がなければ、ネットで調べて他の人はどう飾っているのか参考にしてみましょう。

倉庫やガレージに収納するのもおすすめ

倉庫やガレージに収納するのもおすすめ
出典:PIXTA

自宅に倉庫やガレージがあれば、そこにキャンプ道具を収納してみてください。
ビンテージ感のある収納ボックスや棚などに収納すれば、好きな時に好きなキャンプ道具を取り出しやすくなり、しかも秘密基地のような空間をデザインできます。
自分だけの空間を楽しみたい方は、ぜひ倉庫やガレージ全体のインテリアコーデも併せて行いましょう。

収納する際には、倉庫のスペースなども考えながら片付けるように意識しましょう。キャンプ道具は横に置くとどうしても広がりやすく、多くのスペースが必要となってしまいます。倉庫などに収納する際にも、縦を意識した収納にするとコンパクトに収まります。

車内に収納すれば使い勝手も良い!

車内に収納すれば使い勝手も良い!
出典:PIXTA

自宅の収納場所はいっぱいで、キャンプ道具を収納できる場所がない場合には、車内に収納してみましょう。車内にも自宅に収納する際と同様に、収納ボックスなどのケースやコンテナを用意してそこに収納します。

常に車に積んである状態なので、キャンプの時にいちいち自宅から運ぶ必要もありません。意外と使い勝手が良いので、何がどこに入っているのか分かりやすいようにしながら収納してみましょう。

今すぐ活用したい3つの収納術

今すぐ活用したい3つの収納術
出典:PIXTA

キャンプ道具はかさばりやすく、買ってみたはいいもののどこに収納するかで悩んでしまいます。そこで今すぐ活用したい3つの収納術をご紹介していきます。どの収納術も手軽に行えるものなので、ぜひ収納が苦手な方もぜひチャレンジしてみてください。

ジャンル別に分けて収納する

まずは、キャンプ道具を収納する際にジャンル別に分けてみることから始めましょう。
そのジャンルごとに入るちょうど良い大きさの収納ボックスやコンテナを用意して収納してください。
食器類・調理器具、外遊びグッズ、食事以外で使う細かい道具などに分類しておくと、使う時にも取り出しやすく片付ける際にも便利な収納になります。

小物は袋でさらに小分けする

ジャンル別に分けても、細かい道具も多くバラバラになってしまうことも十分にあり得ます。
カバンや収納ボックス内で散らばりやすい細かい道具は、袋などにできるだけまとめて入れておきましょう。

箸やスプーン、調理器具は袋にまとめておくと使い勝手が良くなるのでおすすめです。

収納ボックスはハード系・ソフト系で使い分ける

収納ボックスを用いるのであれば、ハード系・ソフト系で使い分けるとより収納しやすくなります。
耐久性に優れているハード系、変形できて持ち運びしやすいソフト系と、どちらもキャンプ道具の収納には適しています。

ハード系の収納ボックスは、耐久性の高さと頑丈さを誇り、蓋を閉めるだけで雨などの水から荷物を守り、椅子代わりにも使えるという優れものです。
テントの中で使う散らかりやすい小物系は、ボックス内に仕切りを作って収納すれば分別もしやすく、取り出しやすくなります。
大きいサイズのボックスであれば、テントの外で使うコンロや焚き火セットなどの収納もできるのでおすすめです。

ソフト系であれば、シェラフやダブルマットなどテント内で使う布系の道具を収納するのに適しています。布系の道具は季節によって使うものが異なります。
また、ソフト系であれば収納時に多少潰れてしまっても問題ありません。着替えなどの収納にもおすすめです。

「収納のしやすさ」も加味しながらキャンプ道具を選ぶ

そもそもキャンプ道具を購入する際に、「収納しやすい道具かどうか?」も含めて選ぶことが大切です。

収納しやすい道具であれば、必然的に荷物もコンパクトにまとめられます。
キャンプ用のお皿やコップ、調理器具などを選ぶ際には、スタッキングできるかどうかもチェックしておきましょう。

ハード系収納ボックスのおすすめアイテム

ハード系収納ボックスのおすすめアイテム
出典:PIXTA

ハード系の収納ボックスは、収納しやすさもありつつ椅子などにもなる万能な収納アイテムです。ハード系収納ボックスのおすすめアイテムを厳選してご紹介していきましょう。

キャプテンスタッグ アウトドアツールボックス

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 工具箱 ツールボックス ハンディ アウトドア コンテナ ハンドル付き 日...

キャプテンスタッグのアウトドアツールボックスは、S・M・L・LLと豊富なサイズ展開となっています。
いずれも上下2段構造となっていて、上段部分には幅を自在に変えられる仕切りが付いているため細かい道具の収納にも使えます。
重量はLサイズで2.6kgと重めですが、持ち手もしっかりと付いているので持ち運びやすい収納ボックスです。

幅はS・M、L・LLすべて同じサイズとなっているので、積み重ねて収納することができます。キャプテンスタッグのロゴと赤いバックルがオシャレなアイテムです。

キャプテンスタッグ キャンプアウト FDコンテナ50

[CAPTAINSTAG] キャンプアウト 折りたたみ コンテナ カゴ ロックフタ付き 容量51.3L オリーブ UL-1046

キャプテンスタッグのキャンプアウト FD コンテナ 50は、組み立てが非常に簡単なコンテナです。
使わなければ折りたたんでコンパクトに収納できます。
コンテナの側面には、サイドドアが付いているので、中に収納したものも取り出しやすいです。

カラーはカーキとヴィンテージグリーンの2色展開ですが、どちらもオシャレで見栄えの良いコンテナとなっています。最大3段までの積み重ねが可能。

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無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス

無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス 奥行39×高さ37cm (特大)

無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックスは、キャンパーの間でも非常に人気のある定番アイテムです。
シンプルでスタイリッシュな見た目にプラスして、機能面にも優れているためキャンプで重宝します。
特大サイズでも4,500円と手に入りやすい価格。積み重ねは2段までとなりますが、耐荷重が100kgほどなので椅子代わりにも使えます。
よりオシャレに見せたいのであれば、シンプルな収納ボックスにシールやステッカーなどで遊びを出してみるのもおすすめです。

リス トランクカーゴ

リス 収納ボックス スタッキング トランクカーゴ 50L グリーン 日本製 TC-50S

リスのトランクカーゴは、耐荷重100kgと非常に頑丈で耐久性の高い収納ボックスです。容量によってサイズが分かれており、20~70Lまでと幅広いサイズ展開となっています。カラーは、グリーン・グレー・アイボリー・ブラウンの4色展開なので部屋の雰囲気に合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

蓋をロックするバックルは持ち手にもなってくれるので、大きめサイズでも持ちやすくなっています。価格もお手頃で、1家に1台あると便利な収納ボックスです。

クイックキャンプ スタッキングギアコンテナ‐ギアコン‐

[クイックキャンプ] スタッキングギアコンテナ -ギアコン- サンド QC-FC45L 収納 ボックス コンテナ

クイックキャンプのスタッキングギアコンテナ‐ギアコン‐には、取り外し可能な間仕切りが付いています。
容量を変えなくても細かい道具が収納しやすくなっており、サイドに倒して積み重ねれば、棚としても使えるようになります。

カラーはベージュとカーキの2色展開で、どちらも艶消しされたミリタリーカラーで多くのキャンパーに支持されています。容量はどんな収納にも使いやすい45L、重量は3.1kg、耐荷重は収納であれば50kg、スタッキングの場合は100kgまでです。

ロゴス スタックコンテナ

ロゴス(LOGOS) LOGOS スタックコンテナ・30(蓋付き) 73188020

アルミでできているロゴスのスタックコンテナは、軽さと強さを兼ね備えたコンテナです。アルミ製なので価格は少し高めですが、使えば使うほど味が出てオシャレで雰囲気のあるコンテナに変化していきます。
そのため、自宅で魅せる収納に用いたい方、今後長く使っていきたいと考えている方におすすめです。

蓋をすればテーブル代わりになるので利便性にも優れています。
同じ商品であればサイズ違いでもスタッキングが可能です。

20と30のサイズ展開があり、20であれば細かめの道具をまとめるのに、30であれば深さがあるのでランタンや鍋をまとめるのにも適しています。
蓋には縁が付いているので、細かいものを置いても落ちにくくなっています。

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ソフト系収納ボックスのおすすめアイテム

ソフト系収納ボックスのおすすめアイテム
出典:PIXTA

ソフト系の収納ボックスは、柔らかいシェラフやタオル類をまとめるのに便利なアイテムです。
ここからは、ソフト系収納ボックスのおすすめを厳選してご紹介します。

ロゴス キャンバス2WAY トート

ロゴス(LOGOS) LOGOS キャンバス2WAY トート 88250540 チャコール (約)幅56×奥行16×高さ36.5cm

ロゴスのキャンバス 2WAY トートは、キャンプなどのアウトドアだけでなく普段使いにもおすすめです。
日本製で丈夫な帆布素材を使っているので、キャンプ道具などの重いものを入れても問題ありません。
サイズは、幅56cm×奥行16cm×高さ36.5cmと大きめのトートです。

その名の通り、トートとショルダーの2WAYタイプとなっているので荷物を運ぶ際も便利。間口は大きめの荷物も入れやすいよう広めのロールタイプです。外側にポケットがいくつかありますが、内側にもポケットが付いており細かいものの収納にも役立ちます。
シンプルなデザインなので、アウトドアでもタウンでも使いやすいです。
カラーも落ち着いていて、どんなシーンにも合いやすくなっています。

スノーピーク ギアコンテナUG080

スノーピーク(snow peak) ギアコンテナ UG080

スノーピークのギアコンテナ UG080は、中に入っているものが少なくても自立するタイプのソフト系収納ボックスです。
キャンプで使う調理器具などを収納するのにおすすめです。
同ブランドの「焼武者(アイアングリルテーブルユニット)」1ユニット分が収まるように設計されて作られています。

キャンプ中何度も使う調理器具やガス缶なども収納できます。生地はアウトドア仕様で420Dナイロンを使用し、汚れや摩擦にも比較的強いです。

裏の生地も汚れや水滴など拭き取りやすいよう、PVC加工が施されています。
蓋の部分はメッシュ素材で巾着状に絞れるようになっており、少し道具が多くなってはみ出してしまってもこぼれ落ちることはありません。

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NEUTRAL OUTDOOR WGソフトコンテナー

NEUTRAL OUTDOOR WGソフトコンテナー

NEUTRAL OUTDOOR WGソフトコンテナーは、4色セットになっている持ち運びに便利なソフト系のコンテナです。
カラーはブラウン・イエロー・ブルー・グリーンで、色ごとに収納する道具を分けられるようになっています。

単体での使用ももちろん可能となっていますが、より使い勝手を良くするならオフロードキャリアワゴンも一緒に購入を検討してみましょう。
4つのソフトコンテナーがまとまるので、運びやすくなります。

コンテナの底部分と天井部分に芯板が入っていて、持ち運ぶ際にも型崩れすることはありません。
容量はいずれも約19Lとなっています。ソフトコンテナー1つは、ポリエステル素材を使っているので350gほどと軽量で持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです。

YOGOTO 収納ボックス

YOGOTOの収納ボックスは、見た目にもオシャレでキャンプ以外のアウトドアやガーデニングにも幅広く使えるアイテムとなっています。
底部分は2重になっているので、ソフトながら丈夫さもあります。

蓋の裏にはメッシュのポケットが2つ付いていて、散らかりやすい小物を収納する際にも便利です。持ち手が長くなっているので、持ち運びがしやすいように考えられた収納ボックスです。

キャプテンスタッグ 帆布 コンテナバッグ

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アウトドア バッグ コンテナトート コンテナバッグ 収納 綿帆布 Sサイズ...

キャプテンスタッグの帆布 コンテナバッグは、SサイズとLサイズの2サイズ展開となっています。
コンテナバッグの特徴は「大きなマチ」です。
Sサイズでもマチが大きく深さが十分にあるので、バーベキューグッズをひとまとめにして運ぶことも可能です。

Lサイズも同様に大きなマチと深さがあるので、テントやチェアなども一緒に仕舞えます。ソロキャンプセットであれば、このコンテナバッグだけで運べます。
ビンテージ風のデザインとなっているので、見た目にもオシャレです。
持ち手も長めで持ち運びしやすいよう設計されています。

ANOBA マルチギアボックス

アノバ ( ANOBA ) ANOBA ( アノバ ) マルチギアボックス S ( コヨーテ ) AN008

ANOBA マルチギアボックスのカラーは、コヨーテとオリーブの2色展開でサイズはそれぞれS・M・Lサイズがあります。
Sサイズはペグやハンマー、ガイロープなどの収納に便利なサイズ感です。蓋部分にはメッシュ素材のポケットが付いていて、小さな道具も分けて入れやすくなっています。

M・Lサイズには間仕切りが付属しているので、収納しやすくなっています。また、Sサイズ同様蓋部分にはメッシュ素材のポケットも付いています。
広々としたボックスなので、1つのアイテムに限らず様々な道具の収納に役立ちます。

キャンプ道具の収納術&おすすめ収納アイテムまとめ

キャンプ道具は一度集め始めると、どんどん色々なものを集めたくなってしまうものです。
しかし、キャンプで使うものは自宅に収納しなければなりません。どのような収納にしたらすっきりと収まるのか考えつつ、キャンプ道具を充実させていきましょう。

今回は収納方法や収納術だけでなく、収納に便利なおすすめのアイテムも厳選してご紹介してきました。
部屋の雰囲気やどのように収納したいか、収納できるかに合わせて選んでみましょう。

どれも使い勝手が良くおすすめのアイテムです。
ぜひ次のキャンプまでに導入してみてください。より収納を意識できるので、撤収の際にも楽になります。

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この記事を書いた人 TAKIBI編集部

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