おしゃれとコスパ両立のHilander(ハイランダー)から目が離せない

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投稿日:2019年8月22日 | 最終更新日:2021年8月17日

アウトドアブームと言われて早数年が経ちますが、アウトドア熱は冷めるどころか盛り上がる一方です。アウトドアショップは賑わいを見せ、店頭にはさまざまなギアが彩を見せています。キャンプをされる方も、これから始めるという方はまず一通りのギアを揃えることから始めます。一方、キャンプの経験を重ねるごとに、自分に合ったギアも見つかり、買い替えなどを検討する方もいるでしょう。

このようにキャンプ用品は、一式揃えたり、買い替えをするためにそれなりに金銭をかけることになります。

以上のことから、当然、安価でおしゃれなギアを購入したいという思いがわいてきます。

今回は、そのような思いに応えるべく、「おしゃれとコスパ両立のハイランダーから目が離せない」というタイトルで注目のブランド「ハイランダー」をご紹介したいと思います。

Hilander(ハイランダー)とは

ハイランダー
出典:Amazon

ハイランダーは、アウトドア通販サイト「ナチュラム」のオリジナルブランドです。ナチュラムは、アウトドア用品やフィッシング用品、スポーツ用品のインターネット販売事業を営むEコマース事業で2000年に設立された企業です。私もナチュラムでブログをやってますが、ブログやアウトドア用品の購入でお世話になっている方も多いのではないでしょうか?

Hilander(ハイランダー)の魅力

デザインに優れた製品

ハイランダーの魅力は、何と言ってもデザインに優れたギアを取り揃えている点にあります。キャンプ場に行けば誰もがおしゃれと思われたいと思いますが、おしゃれサイト作りにハイランダーの製品はたいへん役立つと思います。

コスパ抜群の製品

デザインが優れていると同時にハイランダーの魅力は、コスパ抜群である点が挙げられます。ギアによって違いますが、ものによってはメーカー品の半額程度のギアもあり、まさに財布にやさしく、それでいって材質もしっかりしている嬉しいギアが多いのが特長です。

素材、デザインが秀逸のテント

TCテント アルネス

Hilander(ハイランダー) TCテント アルネス

2019年に発売されたTCテント アルネス。ポリコットンを素材とするTC素材は、コットンの柔らかい素材感と少々の雨でも使用できる素材で使い勝手の良いテントですね。

本体サイズ:470×210×150cm
インナーテント:200×190×135cm
収納サイズ:70×35×27cm
重量:約14kg
本体生地:ポリエステル65%、コットン35%(UPF50+)
インナー生地:ポリエステル65%、コットン35%
フロア材質:PVC
インナーフロア材質:ポリエステル65%、コットン35%
収納袋:ポリエステル65%、コットン35%
付属品:ロープ(張り綱)、ペグ

エアートンネル ROOMY

Hilander(ハイランダー) エアートンネル ROOMY

空気で膨らませて設営可能なエアフレーム構造を採用しており、このサイズ感の2ルームテントとしては、コンパクトで軽いので設営撤収がしやすそうです。4~5人用で寝室、リビングが一体となった2ルームテントですので、季節を問わず使用できるのも嬉しいですね。

テント本体:640×310×205cm
インナーテント:280×230×190cm
収納時:58×38×38cm
重量:約20kg
テント本体:190T ポリエステル/75D(耐水圧2000mm)
インナーテント:170T ポリエステル(床面耐水圧3000mm)
チューブ素材:TPU(カバー:PE)
収納袋:ポリエステル
付属品:ロープ(張り綱)×12本、ペグ(24cm)×24本、ポンプ×1個

ワンポールテントBIG420

Hilander(ハイランダー) ワンポールテントBIG420 専用グランドシート付き

ワンポールタイプなので設営がしやすく、高さもあるので居住性に優れたテントです。フライシートにはUVカット素材を採用しており、紫外線を約90%カットしてくれます。

フライシート材質:75DポリエステルUV(耐水圧1500mm)
インナー材質:68Dポリエステル
フロア材質:210Dポリエステルオックス(耐水圧3000mm)
ポール材質:直径32mmスチールポール
本体サイズ:約450×450×300cm
インナーサイズ:約420×420×270cm
収納サイズ:約25×25×74cm
重量:約11kg
使用人数:4~5人用
付属品:ABSペグ×16本、自在ロープ×8本、ハンマー、収納ケース

次のページ:テントにピッタリなデザインのタープ!

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