LOGOS(ロゴス)のおしゃれなテーブルでアウトドアを彩ろう!おすすめアイテム7選

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キャンプ場で目にしないことはない、メープルリーフのロゴで知られるLOGOS(ロゴス)は、「家族の笑顔のそばに100年」を目指しているアウトドアブランドです。

アウトドアに役立つアイテムを豊富に取り扱っていて、アウトドアの必須アイテムであるテーブルも豊富に取り扱っています。

今回は、アウトドアで使うテーブルの選び方やロゴスでおすすめのテーブルをご紹介します。

キャンプで使うアウトドアテーブルの選び方

出典:LOGOS

ここでは、キャンプで使うアウトドアテーブルの選び方について解説します。

デザインはもちろん、利用人数や用途に合わせて選ぶのが、テーブル選びで失敗しないポイント。天板のサイズや高さ、素材など、選ぶ際のポイントを順番に説明していきます。

天板の形や広さ

出典:LOGOS

テーブルといってもソロ用からファミリー用まで、さまざまなサイズのものがあります。そのため、利用人数に合わせてテーブルを選ぶのがポイントになります。

以下、各人数ごとのサイズ目安です。ぜひテーブル選びの際に参考にしてください。

サイズ目安

・1人用:300mm~600mm
・2人用:700mm~900mm
・4人用:1,200mm~1,400mm
・6人用:1,400mm~1,700mm

天板の高さ

出典:LOGOS

テーブル選びには高さも重要なポイントです。

ハイスタイルなら自宅のダイニングテーブルのような感覚で利用できるので、アウトドアレジャーの際に調理や食事がしやすいのが特徴。

ロースタイルなら高さがないため、テントやタープ内に置いても邪魔にならず圧迫感を感じずに過ごせるのが特徴。さらに、焚き火を楽しむためのに最適な高さとなっているので、のんびりくつろぎたい方におすすめですよ。

さらに、ハイ・ローどちらでも対応可能な、脚の長さを調節できるタイプを選べば利用の幅が広がるでしょう。

天板に使われている素材

出典:LOGOS

ロゴステーブルの素材には、主に天然素材、化粧合板、金属製の3種類が使われています。
以下では、各素材のメリット・デメリットを解説します。

各素材のメリット・デメリット

【天然素材】
木や竹などの天然素材を使用したテーブルは、キャンプなどを行う自然あふれる場所とマッチして抜群の雰囲気の中、アウトドアを満喫できます。

しかし、水や熱に弱いという弱点があるので、取り扱いには注意が必要です。

【化粧合板】
化粧合板性のテーブルは、天然素材のテーブルより軽量なのが特徴。水に強いだけでなく、比較的安価に購入することができます。

しかし、耐熱性があまり高くないため、調理時や焚き火付近での利用には向かないので注意が必要です。

【金属製】
アルミや鉄などの金属製の天板なら熱に強いため、調理時や焚き火のそばで使用可能。耐久性にも優れているのでアウトドアでの利用に最適といえます。

しかし、他素材のテーブルと比べて重いため、徒歩キャンパーなどの車で移動できないキャンパーにはあまり向かないといえます。

脚を含む可動部の耐久性

出典:LOGOS

購入時には可動部の金属に歪みがないかなど、しっかりとチェックしておきましょう。

アウトドアテーブルは野外での利用を想定しているため、通常のテーブルより頑丈に作られています。しかし、過度の負荷をかけてしまうと可動部の金属が歪んでしまうこともあります。

ぐらつきや歪みがないか、組み立て式の場合ならしっかり奥まで差し込めるかチェックしておきましょう。

収納のしやすさ

出典:LOGOS

持ち運びや収納スペースの関係上、収納方法はしっかりと確認してから購入するのがポイントです。

天板を2つ折りにして収納するタイプなら、厚みが薄いので車などの隙間に収納可能。また、組み立て式のものや天板を丸めて収納するタイプなら、筒状にまとめることができるので、他の筒状ギアと同じように収納できます。

車の収納サイズや家出の保管場所など、スタイルに合った収納方法を選ぶのがおすすめですよ。

ロゴスのおすすめテーブル7選

出典:LOGOS

ここからは、ロゴスのおすすめテーブルを7つご紹介します。

サイズはもちろん、天板の素材や収納方法など様々な種類のテーブルが販売されているので、利用スタイルにぴったりの一品を見つけてくださいね。

LOGOS Life オートレッグテーブル 9050

出典:LOGOS

1つ目にご紹介するのは「LOGOS Life オートレッグテーブル 9050」。ヴィンテージ塗装がおしゃれなテーブルです。

オートレッグシステムを採用しているので、フレームを広げるだけで脚部が開くので組み立てもラクラク。天板も折り畳み式なので、コンパクトに収納することができます。

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総重量(約)4.0kg
サイズ・(約)幅90×奥行52×高さ43.5cm
・(約)幅90×奥行52×高さ63.5cm
収納サイズ(約)縦18×横90×高さ13cm
耐荷重(約)40kg
構成・本体
・収納バッグ
主素材・アルミ
公式HPLOGOS Life
オートレッグテーブル9050

丸洗いウッディオートテーブル 12070-BC

出典:LOGOS

2つ目にご紹介するのは「丸洗いウッディオートテーブル 12070-BC」。水に強く錆にくい素材を使用した、丸洗いOKなウッド調のテーブルです。

好みの高さに調節可能なアジャスター機能付きで、傾斜のある地面に水平に設置することが可能。脚部が自動で開くオートレッグシステムによる簡単組み立ても魅力です。

さらに、脚部は分解が可能なので、コンパクトに収納することもできちゃいます!

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総重量(約)6.1kg
サイズ(約)幅121×奥行70×高さ42.5~67.5cm
収納サイズ(約)縦17×横71×高さ22cm
耐荷重(約)30kg
構成・本体
・収納バッグ
主素材アルミ
公式HP丸洗いウッディ
オートテーブル12070-BC

Old Wooden 丸洗いダイニングテーブル 12080

出典:LOGOS

3つ目にご紹介するのは「Old Wooden 丸洗いダイニングテーブル 12080」。足元すっきり設計により、ゆったり使用できるダイニングテーブルです。

水に強い素材を使用しているので、錆びにくく水洗いもOK。67cmと35cmの2段階調節ができるので、シーンに合わせた使い方もできます。

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総重量(約) 8.0kg
サイズ・(約)幅120×奥行80×高さ35cm
・(約)幅120×奥行80×高さ67cm
収納サイズ(約)縦62×横83×高さ7cm
耐荷重(約)50kg
主素材・アルミ
・フェノール樹脂
公式HPOld Wooden丸洗い
ダイニングテーブル12080

アイアンウッド囲炉裏サークルテーブルL

出典:LOGOS

4つ目にご紹介するのは「アイアンウッド囲炉裏サークルテーブルL」。みんなで囲める、囲炉裏スタイルの円形テーブルです。

テーブル中央に焚き火台などを設置すれば、椅子に座った状態で焚き火やBBQを楽しむことも可能。風合いのある木製天板を使用しているので、キャンプサイトを優しい雰囲気に演出してくれますよ。

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総重量(約)8.2kg
サイズ(約)直径94.5×高さ27.5cm
開口部(約)内径64.5cm
収納サイズ(約)縦25×横65×高さ16cm
構成・本体
・収納バッグ
主素材・スチール
・木材
公式HPアイアンウッド
囲炉裏サークルテーブルL

アイアンたき火テーブル

出典:LOGOS

5つ目にご紹介するのは「アイアンたき火テーブル」。ダッチオーブンがそのまま置ける、熱に強いオールスチール製のテーブルです。

軽くて丈夫なパンチング天板を採用しているので、強度と軽量化の両立を実現。ローテーブルのため、焚き火台とも合わせて使いやすい設計となっています。

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総重量(約)2.2kg
サイズ(約)幅60.8×奥行29.5×高さ28.5cm
収納サイズ(約)縦29.5×横60.8×厚さ5cm
主素材・スチール
公式HPアイアンたき火テーブル

ハイ&ロースタックタフテーブル

出典:LOGOS

6つ目にご紹介するのは「ハイ&ロースタックタフテーブル」。スタックもできるトレー型のテーブルです。

アジャスター付きなので、脚の長さを無段階に調節可能。21.5cm~28.5cmまで、4脚それぞれ調節できるので、凹凸がある地面でも水平に設置することができますよ。

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総重量(約)1.1kg
サイズ(約)幅49.5×奥行30×高さ21.5~28.5cm
収納サイズ(約)縦30×横49.5×厚さ4.5cm
耐荷重(約)10kg
主素材・アルミ
・スチール
公式HPハイ&ロースタックタフテーブル

ROSY ファミリーテーブル12060

出典:LOGOS

7つ目にご紹介するのは「ROSY ファミリーテーブル12060」。幅が約120cmあるため、ゆったりと食事を楽しめるダイニングテーブルです。

高さ2段階調整つに対応しているので、ハイポジションとローポジションをシーンに合わせて使い分けることが可能。コーディネートしやすい白ベースのウッド調の天板を使用しているので、こだわりのあるキャンパーにおすすめのテーブルといえます。

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総重量(約)4.5kg
サイズ・(約)幅120×奥行60×高さ35cm
・(約)幅120×奥行60×高さ68cm
収納サイズ(約)縦64.5×横64.5×高さ8.5cm
耐荷重(約)40kg
主素材・アルミ
・プリント紙化粧合板
(ウレタン樹脂塗装)
公式HPROSYファミリーテーブル12060

ロゴスのテーブルはバリエーションが豊富!

出典:LOGOS

今回は、アウトドアで使うテーブルの選び方やロゴスでおすすめのテーブルをご紹介しました。
サイズはもちろん、天板の素材や収納方法など様々など、さまざまな種類のテーブルが販売されています。

利用人数や用途に合わせて選ぶのが、テーブル選びに失敗しないポイント。収納方法もテーブルによって異なるため、車や自宅の収納スペースに合わせて選ぶのがおすすめですよ。

本記事を参考に、自分のニーズに合った一品を見つけて、最高のアウトドア時間を満喫してください!

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この記事を書いた人 みしゅみママ

ブームに乗ってキャンプデビューしたら、すっかり虜にされてしまった5人家族3児の母です。主婦目線で役立つ情報を発信します。

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