mont-bell(モンベル)|2021年 春・夏の新製品をいち早くレポート!

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こんにちは。TAKIBI編集部のナンちゃんです!

先日、mont-bellさんが新製品を発売するとの情報をいただきました。
この度は、株式会社モンベルさんにZOOMでオンライン取材をしましたので、そこで聞いた新製品の耳より情報をお伝えします。

モンベルさんは登山を中心とした幅広いアウトドア用品を出してきましたが、今期は今までの技術の蓄積を活かしてキャンプギアも充実していました。
今回の新商品の数々にも、コンセプトである“Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”は活かされていました。

ワクワクするような新作ギアがてんこ盛りでしたよ!

超ロングセラー商品に新顔登場!ムーンライトキャビン4

画像提供:mont-bell

40年続く超ロングセラー商品「ムーンライトテント」
従来のムーンライトテントを発展させて、今回は初の2ルームテントを出しました。
その名も「ムーンライトキャビン4」。
リビングルームを備えた2ルームテントは、ファミリーキャンプなどにピッタリです。

とにかく軽い!

画像提供:mont-bell

2ルームテント自体は今や珍しいものではありません。
では、「ムーンライトキャビン4」は他の2ルームテントと比べて、何が違うのか?
それは、圧倒的な軽さです。
一般的な2ルームテントは15~20kgあるなかで、「ムーンライトキャビン4」の重量は約12kg。
荷物が増えがちなファミリーキャンプにおいて、3kgも荷物を減らせるのはとても嬉しいことです。

設営がとても簡単

メインの骨組みとなるポールはたったの3つ。
しかも、生地の中にポールを通すのではなく、ポールにテント生地を吊り下げる形式なので、設営に手間取ることがありません。インナーテントも吊り下げ式。
キャンプ場での設営の時間が長いと、子供たちが飽き始めてやっかいなことになることもあるでしょう。
ムーンライトキャビン4なら、簡単かつ迅速に設営が可能です。

モンベルのコンセプト「Light & Fast(軽量と迅速)」を体現しているのがムーンライトキャビン4なのです!

空間の応用パターンが豊富

ムーンライトキャビン4のひさし部分は、跳ね上げればまるでタープのようになります。
これでリビング空間はより広々!
もうタープを持っていかなくても十分なくらいのスペースを確保することができます。

また、ムーンライトキャビン4のリビング部分は、両側にムーンライトテント4型を連結させることができます。
リビング部分を共有しながら3つの生活空間を作れるので、3家族でグルキャンを楽しめますね!

広くて高くて通気性も良い

独自のフレーム構造により地面と垂直になるように設計されているため、テント内のスペースは広々としています。
高さも十分で、成人男性が天井を気にせずテント内を歩けます。
(担当者さんが実際にカメラを持ってテント内を歩いてくださりました!)

日本は湿気が多い国ですが通気性もばっちり。
「通気性が高いと時期によっては寒いのでは?」とお思いの方も心配ご無用。
全面にスカートが付いているので肌寒い季節でも使えます。

人気のダウンハガーシリーズがより暖かく進化!

画像提供:mont-bell

モンベルさんの人気寝袋「ダウンハガーシリーズ」がさらに進化しました。
なんと寝袋の表面から縫い目が消えたのです…!

「シームレス」を拡大!

画像提供:mont-bell

昨年隔壁がなく縫い目の少ない革新的な構造「シームレスバッフルシステム」をダウンハガーシリーズの一部に導入しましたが、この春夏の新作からはダウンハガー800FPシリーズの定番シリーズにも同システムを搭載しました。
通常の寝袋は綿が片寄ってしまうのを防ぐために、空間を分けたうえで綿が詰められています。
しかし、新しいダウンハガーは空間が分かれていないシームレス。
綿が片寄ってしまわないのでしょうか…?

隔壁が無い革新的な構造「スパイダーバッフルシステム」

画像提供:mont-bell

シームレス構造にしても綿が片寄らない秘密は「スパイダーバッフルシステム」を採用しているからです。
寝袋内にダウンを絡めとる特殊な糸「スパイダーヤーン」が張り巡らされているので、細かく隔壁を設ける必要がなくなりました。
綿が片寄らないからダウンが足りないコールドスポットは発生しませんし、表面に針穴も無くなるから気密性は高まっていて、より暖かい寝袋に仕上がっています。
気密性が高い分ふかふかな状態を維持してくれるので、片付けるときはしっかり空気を抜いてあげましょう。

縫い目は減らしてもストレッチ性は高いまま

画像提供:mont-bell

外側はシームレスになりましたが、内側はモンベル独自のストレッチシステムである「スーパースパイラルストレッチシステム」を搭載しているため、高いストレッチ性が担保されています。
フィットしてくれるから寒くないですし、そのうえで伸びやすいから寝返りを打ったりしても窮屈さを感じません。

防水仕様でシュラフカバー要らず

画像提供:mont-bell

縫い目が少ないというポイントを活かし、防水透湿性素材と組み合わせたシュラフカバー要らずのドライシームレスダウンハガーが新登場!
この防水モデルには、冬季対応のドライシームレスダウンハガー900「#1」「#2」が仲間入りしました。

ちなみに、担当者さんのお気に入りはダウンウェアなどと組み合わせて使用するハーフレングスタイプの超軽量ダウンハガー。軽さとコンパクト性がお気に入りだそうです!
山小屋に泊まる際などは、レンタル布団の補助としてハーフレングスタイプを持っていくのもおすすめです。

画像提供:mont-bell

海外輸入ブランドも新作リリース

出典:PIXTA

海外のブランドも輸入販売しているモンベルさん。
今回はその中からHelinox(ヘリノックス)、KUPILKA(クピルカ)の新作を紹介させていただきます。

Helinox(ヘリノックス)フェスティバルチェア

画像提供:mont-bell

レバーの位置によって座る角度を調整できるローチェアです。
名前の通り、フェスなどで使いやすい一品。
ステージを見やすい目線に合わせて角度を調整しましょう!

デザインも複数あり、鮮やかなタイダイカラーはフェス用に、シックなブラックはインテリアとして家でも使えます。
テレワークに伴い、実際にローチェアを家で使う人も増えているとのこと。

Helinox(ヘリノックス)折りたたみシート兼バッグ

画像提供:mont-bell
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見た目は生地が厚めのバッグですが、用途はそれだけではありません。
パタパタパタと開いていくと、なんとシートに変身します!
しかも、バッグ状態のときシートの片面は全て内側に折り込まれているので、バッグ状態でもシート状態でも清潔に使えます。

KUPILKA(クピルカ)のオシャレな食器

画像提供:mont-bell

フィンランドの食器ブランド「KUPILKA」から、ムーミンとコラボした新食器もリリースされました。
クピルカの食器は耐熱性・耐久性が高く、アウトドアでの使用にピッタリ。
可愛らしくオシャレな食器はSNS映えも狙えます!

他にもチェックしておきたいギアが多数

出典:PIXTA

新作はもっともっとあります!

愛犬とアウトドアを楽しめる「ドッグコット」と「ドッグキャリングショルダー」

最近は愛犬とアウトドアを楽しむ人も増えています。
そんな時に使えるのが「ドッグコット」と「ドッグキャリングショルダー」です。

画像提供:mont-bell

「ドッグコット」があれば、ワンちゃんは屋外でもきれいな場所に寝そべることが可能です。
耐荷重(静荷重)は35kg。大き目のワンちゃんでも安心して使えます。
真ん中がメッシュ生地なので清潔感も◎

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「ドッグキャリングショルダー」は、ワンちゃんと外へお出かけするためのカバンですが、軽量でコンパクトに折りたたむことができるので防災用としても使えます。
いざというときに安心ですね。

新しい形状のツェルト「U.L.ボックスツェルト」

画像提供:mont-bell

緊急用の簡易テントであるツェルト。
組み立てて横から見るとポールが片側に来ている不思議な形ですが、この形だからこそ中で座っても寝ても空間に余裕が生まれているのです!
重さはなんと320g。緊急用に持ち歩きやすいアイテムです。

自転車と組み合わせて使えるバッグ「ツーリングドライ」

画像提供:mont-bell
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移動時に密を避けられますし、何よりも運動になるので自転車の人気は上昇中!
そんな中モンベルから、キャリアが無い自転車にも装着できる防水性に優れた大容量のサイクルバッグシリーズが新登場します。

発売されるのは、フロントバッグ、フレームバッグ、サドルバッグの3種類。
独自の構造で自転車の車体にしっかり密着させられるので安定感も抜群。
ZOOM通話では、サドルバッグを重点的に見せていただいたのですが、10L分の容量がありながらもとてもスマートな見た目でした。
自転車の「荷物をあまり運べない問題」はこれで解決です!

まとめ

画像提供:mont-bell

モンベルさんの2021年春夏新作ギア情報をご紹介しました。

担当者さんとしては「キャンプサイトを基地(ベース)にして、登山、自転車、カヤックなどの他のアウトドアアクティビティも、キャンプと一緒に楽しむベースキャンプ・スタイルを提案していきたい」とのこと。

また、モンベルさんは、商品開発・販売のみならず
・「ジャパンエコトラック」で新しい旅の形を提案
・環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」の大会運営
をはじめ、地域のアウトドアフィールドを盛り上げるための様々な活動も行なっています。

上記のような活動もしていて、ラインナップには幅広いアイテムが揃っているモンベルさん。
担当者さんの言葉にはとても説得力がありました!

ワクワクするような新製品とともに、アウトドアを楽しみましょう!

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この記事を書いた人 ナンちゃん

ふと思い立って山に突然登ったり、屋外でお酒を飲んでいたり。意図せずしてキャンプの要素を日常に取り入れながら生きています。

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