キャンプツーリングに最適なテントは?選び方とおすすめアイテム5選

ツーリングで少し遠出した際、ホテルなどの宿泊施設を利用することがほとんどです。しかし、「ちょっとした遠出にそこまでお金をかけたくない」なんて方も多いのではないでしょうか?
そんな時におすすめなのが「キャンプツーリング」です。
今回は、キャンプツーリングがおすすめの理由と適したテントの選び方、おすすめのアイテムも含めてご紹介していきます。キャンプツーリングを楽しむ前に、ぜひご参考ください。

キャンプツーリングはテントを持って快適な睡眠を確保

キャンプツーリングはテントを持って快適な睡眠を確保
出典:PIXTA

キャンプツーリングとはその名の通り、「ツーリングした先でキャンプすること」を指します。
日本では野宿できる場所がほとんどないため、キャンプ場を利用することになります。

そのため、キャンプツーリングではテントを持参する必要があり、快適な寝床を確保することが重要となります。それはなぜか?十分な睡眠が取れないと事故のリスクが高まってしまい危険だからです。

ツーリングを楽しむためにもテント選びは慎重に行いましょう。

キャンプツーリングに適したテントの選び方

キャンプツーリングに適したテントの選び方
出典:PIXTA

キャンプツーリングに持参するためのテントは、ただ大きければいいというわけではありません。テントはどのように使いたいかなどで、選ぶポイントも変わってきます。キャンプツーリングに適したテントの選び方をご紹介しましょう。

使う場所に合わせてテントのタイプを選ぶ

使う場所に合わせてテントのタイプを選ぶ
出典:PIXTA

キャンプツーリング用テントは、自立タイプと非自立タイプの2種類あります。

最近増えているのは自立タイプのテントです。ポールのみで自立してくれるので、ペグで固定する箇所も少なく、設営が容易です。テントによってはコンクリートの上でも設営可能なものもあります。

自立タイプはテントの設営に慣れていない人でも簡単に設営できるので、初心者にもおすすめです。
自立しますが、風の影響を受けやすいのでペグはしっかりと打ち込める場所に設営してください。基本的に場所に左右されずに設営できるタイプと言えます。

非自立タイプは、ペグの打ち込みや張り綱がなければ設営できません。
芝生や土の上に設営するのであれば問題ないですが、ポールではなく木にテントのロープを渡して設営するタイプもあるので、あらかじめ確認してから購入してください。
芝生や土以外でテントを張る機会がある場合は、非自立タイプはおすすめできません。

使い勝手の良さを確認して選ぶ

使い勝手の良さを確認して選ぶ
出典:Unsplash

ツーリングをメインにするなら、できるだけ簡単に設営できる使い勝手の良いテントを選んでください。
最近ではワンタッチで設営できるテントも登場しているので、設営・撤収を素早く済ませたい方におすすめです。

テントの快適さも重要です。テントで快適に過ごすのであれば、通気性の良さにも注目してみてください。通気性が良くないと、湿気の多い季節や暑い季節では非常に不快に感じてしまいます。

また、使用する人数や荷物の多さからテントのサイズや前室があるタイプにするかを決めましょう。
快適に過ごすのであれば、大きめサイズを選ぶことをおすすめします。ソロキャンプなら2人用、2人なら3人用などとゆとりを持ったサイズを選んでおくことで、スペースにも余裕が出てより快適に過ごせます。

壁の構造は重視したい機能から選ぶ

テントの壁の構造は2種類あります。それぞれ特徴があるため、スタイルに合わせて選びましょう。

プロモンテ(PuroMonte) アウトドア 登山 テント 超軽量シングルウォールアルパインテント (2人用) 【日本製...

壁が1枚のシングルウォールは軽くて持ち運びに適しています。ただし、前室がないため荷物をテント内に入れる必要があります。そうすると居住スペースが狭くなってしまい、窮屈に感じることも。
また、大雨が降ると浸水してしまったり、結露も起きやすかったりするため、タープを用意するなどの対策をしておくと安心です。

【バイクツーリングコットテント 】 ドッペルギャンガー ソロキャンプツーリング用 仕舞寸法45cm ダブルウ...

壁が2枚になっているダブルウォールはシングルウォールよりも重くて持ち運びが大変ですが、どの季節でも快適に過ごしやすい特徴を持っています。また、前室を作れるので荷物や脱いだ靴を置くのにも便利です。

持ち運びやすい重量・収納サイズを重視する

持ち運びやすい重量・収納サイズを重視する
出典:PIXTA

通常、キャンプツーリングに用いられるテントの重さは2kg~4kgが目安です。
バイクの大きさにもよりますが、重くなりすぎると運転にも影響が出てしまうので重くても5kgまでのテントを選んでください。
機能面を重視しすぎると重くなりやすいので、あらかじめテントの重量を見てから選ぶことをおすすめします。

また、テントは収納サイズにも注目してみてください。バイクによって積めるサイズが異なっているので、積み込みやすい大きさの収納サイズになるかどうかをチェックしておきましょう。

キャンプツーリングにおすすめのテント5選

キャンプツーリングにおすすめのテント5選
出典:Unsplash

どのような機能を重視するかで選ぶテントは変わるため、どれを選べばいいのか悩んでしまう方も多いですよね。
そこで、ここからはキャンプツーリングにおすすめのテントをそれぞれの特徴や機能、使い方も併せて5つ厳選してご紹介していきます。

DOD ライダーズバイクインテント

DOD(ディーオーディー) ライダーズバイクインテント 【ツーリング仕様】 ワンタッチ 大きな前室 1-2人用 T2...

DOD「ライダーズバイクインテント」は、バイクに積み込むことを考えたコンパクトサイズ(直径23cm×61cm)なのに2人用で前室もあるタイプです。
重量は少し重めの5.5kgですが、ワンタッチで設営できるようになっていたり、結露抑制にもなるダブルウォールであったりと機能面は充実しています。

前室はバイクが収まるほどの大きめサイズとなっているのも嬉しいポイントです。
また、簡単に圧縮収納できるコンプレッションバッグも付いているので撤収もしやすくなっています。

Coleman(コールマン) ツーリングドームST

コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム ST 1~2人用

コールマン「ツーリングドーム ST」は、キャンプツーリングでは定番のテントとして知られています。バイクに積み込みやすいコンパクトさと重すぎない重量(4.4kg)、広めの前室で開放感のある居住性が魅力です。

定員は1~2人で、ポールポケット式になっているので1人でも簡単に設営できます。価格も比較的安価で、機能面・重量・価格からしても非常にバランスの良いテントです。

ツーリングドームSTの関連記事はこちら!
【Coleman】 コンパクトで高性能最強のソロテント!!ツーリングドームST 

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コールマン(Coleman)
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) リベロツーリングテントUV

キャプテンスタッグ リベロ ツーリングテント UV 2人用 BL UA-0003

キャプテンスタッグの「リベロツーリングテント UV」は、キャンプツーリングに適した3.1kgの軽めの重量、なおかつコンパクトに収納もできるテントです。
UV-PROTECTIONコーティング生地を使っているので、外からの紫外線を95%カットしてくれます。

軽量ですが、ダブルウォールになっているので結露なども起こりにくく、快適に過ごしやすいです。低価格で通気性の良いテントを探している方には特におすすめです。

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
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mont-bell(モンベル) クロノスドーム 1型

出典:mont-bell

モンベルの「クロノスドーム1型」は、直角にクロスするポールによって前室の広さが十分に確保され、天頂部も高くなっているため2人でも快適に過ごせるサイズとなっています。重量も2.1kgほどと軽量で、収納時のサイズもコンパクトなのでツーリングにも適したテントです。

ポールとソケットが1つになっているので、1人でも設営から撤収までが簡単に行えます。メッシュを装備しているので通気性も抜群ながら、防水性にも優れています。

「クロノスドーム 1」の商品ページはこちら(モンベルオンラインショップ)

LOGOS(ロゴス) ROSY ツーリングドーム

ロゴス(LOGOS) ROSY ツーリングドーム [1人用] 耐水 撥水加工 UVカット加工 キャリーバッグ付き

ロゴスのROSY ツーリングドームは、どんなシーンでも使いやすい1人用テントです。
風通しのいいハーフフライを採用し、熱がこもりにくくなっています。雨除けとして耐水性の高いシートを出入口の下に付けているので、雨も入り込みにくい構造です。

フレームはたったの2本となっているので、1人でも組み立てしやすいです。
重量も2.4kgと軽く、持ち運びにも優れています。

キャンプツーリングにおすすめのテントまとめ

キャンプツーリングにおすすめのテントまとめ
出典:PIXTA

キャンプツーリングは重視したい機能などから選んだテントであれば快適に過ごすことができ、睡眠もしっかりと取れるようになります。
今回ご紹介したおすすめのテントもそれぞれ特徴が異なります。どんなテントが良いか迷ってしまうこともありますが、選ぶ際のポイントを押さえて自分に合ったテントを選んでみてください。

この記事を書いた人 TAKIBI編集部

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