キャンプ・屋外で使えるカセットコンロの人気おすすめ6選

自然豊かなキャンプ場や公園などの屋外で、BBQなどを楽しむ人が増えています。そんな時に重宝されるのが、カセットコンロです。キャンプ用カセットコンロがあれば大変な火を焚く作業もなくなりますし、火力調整もしやすいため料理も失敗しにくくなります。

家庭でも使われているカセットコンロを使用するのも良いのですが、さらに便利なキャンプ用カセットコンロをぜひ使ってみてください。

今回は様々な特徴を持つキャンプ用カセットコンロを選ぶときのポイントと、おすすめのアイテムを6つご紹介します。ぜひ今回の記事を参考に、アウトドアで使えるキャンプ用カセットコンロを選んでみてくださいね!

キャンプ用カセットコンロの選び方

出典:PIXTA

キャンプ用カセットコンロは家庭用カセットコンロに比べて様々な機能が備わっています。それぞれの商品で特徴や強みは変わってきますし、どんな機能を重視したいかも人によって異なります。

どんなポイントに注目すると、自分の目的に合ったキャンプ用カセットコンロが選べるのかしっかり把握しておきましょう。

風除け機能の有無

屋外で使用するキャンプ用カセットコンロは、風の影響を受けてしまいがちです。強い風が吹けば火が消えたり、火が揺れて鍋やフライパンの底に当たらずいつまで経っても調理が終わらなかったりするなど、様々なトラブルが考えられます。

そのため、風除け機能の有無は必ず確認しておきましょう。できれば風除け機能が備わっているカセットコンロの方が安心して使用できますが、別途風除けも販売されています。風除け機能がなかったり、備わっていても強い風が吹いても使えたりしますが、あらかじめ手に入れておくのもおすすめです。

持ち運びしやすいか

屋外で使用するキャンプ用カセットコンロは、持ち運びしやすいかどうかも選ぶ際に注目しておきたいポイントになります。大きいサイズなら大人数いるときの調理にも向いていますが、基本的には持ち運びしやすい小型サイズがおすすめです。

また、小型サイズだと置く場所だけでなく普段収納しておくときも場所を取らずに済みます。持ち運びしやすいとアウトドアだけでなく災害時にも活用しやすいので、なるべく持ち運びしやすいものを選んでおきましょう。

火力の強さ

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カセットコンロはどれも同じ火力のように思えるかもしれませんが、実は種類によってその大きさは異なります。カセットコンロの最大火力は3,500kcal/h以上ですが、2,500kcal/h以上もあれば料理をするのに不便さは感じません。

2,000kcal/h以下になると何を作るのかにもよりますが、材料によっては火が通りにくかったり、風の影響を強く受けたりする場合があります。そのため、キャンプ用カセットコンロを選ぶ際には2,500~3,500kcal/hの火力が出るタイプを選びましょう。

ただし、本格的な料理はせずお湯を沸かしたりスープを作ったりする程度なら、1,500 kcal/h程度の低火力のカセットコンロを選んでも問題ありません。

お手入れのしやすさ

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せっかくキャンプ用カセットコンロを購入するなら、できるだけ長く使用したいと思うのは当然です。長く使用するためには、使用後のお手入れにも注目しましょう。

お手入れがしにくく汚れを落とし切れていなかったり、水気が残っていたりすると、錆が発生し故障につながる恐れがあります。

お手入れがしやすいように、パーツの取り外しが簡単に行えるカセットコンロや、表面がコーティングされていて防汚性の高いカセットコンロを選びましょう。

プレートや網付きも便利

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カセットコンロには直接炎が上がるタイプ以外にも、プレートや網が既に備わっているタイプもあります。プレートや網付きのカセットコンロならわざわざフライパンなどを持ってこなくても料理することが可能です。

最近では様々なプレートの形状が登場しており、ホットプレートのように脂が落ちやすい形状や、ふたが付いていて蒸し焼きまでできるプレート、さらにたこ焼きが作れる専用プレートなどもあります。中には別途購入できる専用プレートもあるので、ぜひ活用してみてください。

安全性

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子どもがいるご家庭ならカセットコンロの安全性にも注目しましょう。ボンベ内部の圧力を感知すると自動的にボンベを外してガスの供給を止める圧力感知安全装置や、つまみが消火になっていないとボンベをセットできない容器セット安全装置などが備わっているものを選んでおくと安心です。

また、安全性の高いカセットコンロを購入したからと言って、油断は禁物です。使用する際はカセットボンベの使用期限や取り扱いには十分に注意しなくてはなりません。カセットコンロの取扱説明書をよく確認した上で、安全に使用しましょう。

イワタニ マーベラスⅡ

イワタニ カセットフー マーベラスII CB-MVS-2

多くのキャンパーがカセットコンロを使い始めたきっかけを生み出したのが、イワタニのマーベラスⅡです。マーベラスⅡはトップカバーと風防リングが備わっており、風から火を守ってくれるので屋外でも使用しやすくなっています。

さらにバーナーヘッドには282個の穴が配置されていて、炎の長さを極力短くすることで風の影響を受けにくくする工夫がなされています。また、初心者の方も手軽に使える点や取っ手が付いていて持ち運びしやすい点、使わない時もスリムに収納できる点などで人気を博しています。

スタイリッシュなデザインも注目を集める要素の一つです。火力は3,000kcal/hと高火力を引き出し、強火で調理したい場合にも向いています。

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イワタニ 風まるⅡ

カセットフー 風まる2

イワタニの風まるⅡは外側と内側に2つの風防を備えた「ダブル風防ユニット」を搭載しています。このユニットによって風が吹いても段階的に弱め、上に乗る調理器具に問わず安定した火力を引き出すことが可能です。さらにガスを最後までしっかり使い切れるように、ヒート・パネル方式も採用しています。

以前まで発売されていた風まると機能性はほぼ変わらないものの、点火つまみのデザインが変わり、十字型になって操作のしやすさが向上しました。風まるⅡには専用のキャリングケースも付属していて、持ち運びや収納もしやすいです。

他にも、風まるⅡは使い勝手の良さに定評があり、耐荷重は15kg(鍋底は24cm以下)まで対応しているため、比較的人数の多いパーティーでも大きめの鍋を持ってきて調理できます。

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イワタニ カセットフー タフまる

岩谷産業 カセットフー アウトドアコンロ タフまる CB-ODX-1 ブラック

タフまるは本格的なメニューに挑戦したい方へおすすめしたいキャンプ用カセットコンロです。耐荷重は20kg(鍋底は24cm以下)まで対応しており、大きめの鍋でも使用可能です。また、タフまるは脚部にアルミダイキャストという素材を採用しており、その丈夫さから重さのあるダッチオーブンまで対応できるようになっています。

風まるⅡと同様にダブル風防ユニットを搭載しているため、風対策もバッチリです。さらにバーナーは炎の高さを抑えて風の影響を受けにくくする多孔式となっており、風が吹いても炎が消えにくくなっています。

全体的にブラックを使用したカラーリングは汚れが目立ちにくいだけでなく、男らしくかっこいいデザインを好むキャンパーにもおすすめです。

イワタニ カセットフー タフまるジュニア CB-ODX-JR

イワタニ カセットコンロ タフまるJr. 日本製 ダッチオーブン 使用可 カーキ

タフまるをより便利に、使い勝手の良さを重視して開発されたのがタフまるジュニアです。タフまるより約60%の小型化に成功しており、ソロキャンパーにもおすすめのキャンプ用カセットコンロとなっています。

サイズが小さくなったからと言って機能が劣っているわけではありません。ダブル風防ユニットや多孔式バーナー、専用キャリングケースはそのまま採用されているため、機能性も抜群です。

また、カセットボンベも小型サイズだけでなく一般的なサイズを装着させることも可能なので、わざわざ小型のカセットボンベを購入する必要もないのです。

イワタニ 「FORE WINDS」(フォアウィンズ) FOLDING CAMP STOVE

FORE WINDS フォールディング・キャンプ・ストーブ (ブラック)

FORE WINDSはキャンプ用カセットコンロの中でもよりコンパクト性を重視したアイテムです。一見キャンプ用カセットコンロとは分からない見た目ですが、五徳やバーナーなどをボディに収納でき、使用するときは簡単に組み立てられるよう設計されています。

本体の蓋を開けてみると組み立て方がきちんと掲載されていますし、迷わずに直感的に展開することが可能なので、組み立てに不安を抱く方にもおすすめできます。

洗練されたデザインが特徴的で、こだわりの道具を使いたいソロキャンパーにも向いています。また、ステンレス製のヒートシールドが備わっているため、加熱する際に輻射熱でテーブルが傷んでしまう可能性も最小限に抑えられるでしょう。

スノーピーク(Snow Peak) HOME&CAMP バーナー

スノーピーク(snow peak) HOMEu0026CAMPバーナー ブラック GS-600BK

スノーピークのHOME&CAMP バーナーもコンパクトな形状とシンプルなデザインが特徴的なキャンプ用カセットコンロです。重さは1.4kgと非常に軽量で、バッグにも収まりやすいサイズ感となっています。

FOLDING CAMP STOVEは基本的に横置きで収納することになりますが、HOME&CAMP バーナーだと縦置きでの収納が可能で、キッチンに置いていても幅を取らない点は特徴的です。ボディには五徳が収納されており、展開すると4点で支えることになるため安定性も問題ありません。

土鍋などの重さがあり比較的大きい鍋にも対応できる点は魅力の一つと言えるでしょう。ただし、ダッチオーブンには対応していないので注意が必要です。

キャンプ・屋外におすすめのカセットコンロまとめ

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今回はキャンプ・屋外で使える便利なキャンプ用カセットコンロをご紹介してきました。家庭用のカセットコンロとは異なり、屋外でも問題なく使用できるよう様々な機能が備わっています。特に風の影響を最小限に抑えるための機能や、持ち運びがしやすいようなコンパクト設計などが備わっているカセットコンロは人気です。

他にもお手入れのしやすさや火力の強さ、安全性なども配慮しつつ、自分好みのキャンプ用カセットコンロを探してみましょう。どんなキャンプ用カセットコンロにしようか迷ったら、本記事でご紹介したおすすめ商品の中から自分や家族が使用する際にピッタリなアイテムを選んでみてください。

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この記事を書いた人 TAKIBI編集部

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