寒い時期でも大丈夫!暖かく快適に過ごせる複数人用テントをご紹介

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出典:photoAC

いよいよ2020年も残りわずかとなりました。
これからウインタースポーツを満喫しようとされる方、またキャンプは冬場に楽しむという方も少なくないと思います。
そこで今回は、冬キャンプにおすすめのテントについてお伝えしたいと思います。

冬キャンプはハードルが高い?

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出典:PIXTA

昨今のアウトドアブームでキャンプを楽しまれる方が増えていますが、冬場のキャンプは躊躇する方も多いのではないかと思います。
私自身もキャンプを始めて2年ほどは、春から秋の間にキャンプを行っていました。

冬キャンプといえば、やはり気になるのは「寒さ」です。
しかしながら、最近はキャンプギアも進化しており、煖房器具や冬場に適したギアをうまく使えば快適に過ごせます。
冬場は、キャンプ場の混雑を避けることができたり、きれいな星空を体験することができますので、寒さ対策をしっかりとしたうえでキャンプを楽しみましょう。

冬キャンプでのテント選びのポイント

冬キャンプで一番長く過ごす場所は、おそらくテント内だと思います。
冬キャンプのテント選びに欠かせない3つのポイントをお伝えします。

1.結露対策がなされていること

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出典:photoAC

冬キャンプの大敵は、テント内の結露です。
冬場は外気とテント内の気温差が大きいので、テント内に結露が発生します。
結露を発生させないためには、素材が冬仕様のテントや、結露しにくい構造のテントを選ぶ必要があります。
結露しにくいのは、コットン、もしくはコットン混紡のポリコットン素材のような「通気性のある素材」です。
また、テントの通気性を良くするためには、十分なベンチレーション機能が大切となります。
テントの下部はもちろん、上部にベンチレーションがあれば、下からの空気を対流することができ、通気性をより一層高めることができます。

2.スカート付きのテントであること

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出典:とりあえず・びあ・ぷりーず♪♪

冬場のキャンプでは、テント内への外気の侵入を防ぐことが重要です。
スカートがあるテントなら外気の侵入を防ぐことができます。
より効果的に外気の侵入を防ぎたい場合は、スカートを地面にペグダウンするのがオススメです。

3.暖房器具が使える設計であること

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出典:Amazon

冬キャンプに必要なギアとして暖房器具があります。
電源のないサイトでの冬キャンプとなれば、石油ストーブやカセットガスストーブ、薪ストーブなどの煖房器具があると便利です。

しかしながら、これらの煖房器具を使用する際は、一酸化炭素中毒を予防するために換気をしっかり行う必要があります。
換気を良くするためには、ベンチレーションシステムなどを活用してテントを密閉しないことが大切です。

また、火の粉が飛んでも穴が空いたり引火したりしないようなコットン生地やポリコットン生地のテントを選ぶようにしましょう。
薪ストーブを使用する際は、燃えにくいコットンやポリコットン、熱が伝わりにくいプロテクターなどで煙突部分をガードしてください。

冬キャンプにおすすめのテント

今回は、複数人で冬キャンプを行う際にも安心して使える大型のテントをご紹介します。

ローベンス クロンダイクグランデ

ROBENS Klondike Grande
出典:Amazon

ローベンスは北欧デンマーク発のブランドです。
クロンダイクグランデは、ローベンスから出ているベル型テント。
ベル型テントの特長は、垂直に立ち上がった壁面、美しいA型フレームのメリットである出入りしやすい大きな入口、そして充分な天井の高さによる居住性の良さです。
薪ストーブ用の煙突ポートが標準装備されており、テント内で煖房を焚きながら快適に過ごせる仕様となっています。

ローベンス クロンダイクグランデ
Instagram:@m.tuulikki47

収容人員:最大9人
サイズ:幅460×奥行460×高さ300㎝
重量:21.1kg
素材:ハイドロテックス ポリコットン (35%コットン/65%ポリエステル)

ヘルスポート バルホールアウターテント

正規品 ヘルスポート バルホール アウターテント Helsport Valhall Outertent [8-10人用]

ヘルスポートは、ノルウェー発のブランドです。
薪ストーブ対応ができる2ルームテントとして人気急騰中のこちらのテント。
センターのリビング部分には薪ストーブ用の煙突穴が標準装備されており、素材も難燃性ポリエステルを使用しています。
外気の侵入を防ぐスカートはありませんが、地面にしっかりとペグダウンすることで、隙間風が入らないようになっています。
左右に4人分のインナーテントを設置しても、300×290cmの広さがあり、快適に過ごすことができます。

ヘルスポート バルホールアウターテント
Instagram:@kei3kappa

収容人:8〜10人
サイズ:幅780×奥行300×高さ210cm
重量:10.73㎏
素材:ポリエステル(Helsport Rainguard)

ヘルスポート バラングルドーム

【正規品】ヘルスポート バランゲルドーム アウターテント + ポール Helsport Varanger Dome Outertent + ...

ヘルスポートのバランゲルドームは、先述のバルホールアウターテントと同様に薪ストーブを使用することを前提に作られているテントです。
曲線が美しいドーム型テントで、正面には3つの入り口があり、人の出入りはとても簡単。
加えて窓も2つあるので通気性が抜群で、冬場に限らず1年を通して活躍してくれるテントです。

ヘルスポート バラングルドーム
Instagram:@rooms0208

収容人:4~6人
サイズ:(約)幅345×奥行370×高さ170cm
重量:約6.5kg
素材:ポリエステル(Helsport Rainguard)

ノルディスク レイサ6レガシー

NORDISK ノルディスク レイサ6 レガシー

レイサ6レガシーは,2019年に再販として100張限定で発売されたレイサ6のコットンバージョンの限定モデルです。
このテントは、リビングの全入り口にモスキートメッシュが付いており夏場の使用でも快適です。
冬場は、薪ストーブをリビングドアに設置することで快適に過ごすことができます。

ノルディスク レイサ6レガシー
Instagram:@sora_kan

収容人数:4+2人 (2つのインナーキャビン使用時)
サイズ:幅645×奥行295×高さ210cm
重量:42kg
素材:ポリコットン(コットン65%、ポリエステル35%)

Ogawa グロッケ12T/C

ogawa(オガワ) テント ワンポール(+1フレーム) グロッケ12 T/C [5~6人用] 2785

グロッケ12T/Cは、Ogawaが手掛ける5〜6人用のベル型テントです。
ベル型テントは地面から途中まで垂直に伸びる壁により、空間が広く作られているのが大きな特長です。
また、上部にベンチレーター、裾部に全面開放可能な大型ベンチレーターメッシュパネルを採用しているとともに、素材生地がポリコットン素材を使用。
通気性がよくなっており、結露が発生しにくくなっています。

Ogawa グロッケ12T/C
Instagram:@aranami_papa

収容人数:5~6人
サイズ:幅405×奥行405×高さ270cm
重量:14.7kg
素材:TC(ポリコットン)

サバティカル モーニンググローリー

SABBATICAL
出典:SABBATICAL

サバティカルは、あのA&Fが手掛けて2019年に立ち上げたテント&タープブランドです。
独特なデザインは、一見ベル型テントのように見えますが、メインポールと入り口部分に設置する3本のサブポールにより、圧迫感がなく広々とした空間を作り出しています。
ベンチレーションは天井の2箇所と下部にも2箇所あり、通気性の良いテントとなっています。
冷気が入り込みにくいようにスカートもついているので、冬場のキャンプにも適したテントです。

サバティカル モーニンググローリー
Instagram:@olllllllo_tomo

収容人数:4人
サイズ:幅440×奥行470×高さ270cm
重量:14.35kg
素材:TC素材(コットン/ポリエステル混紡素材)

まとめ

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出典:PIXTA

「冬場のキャンプは寒いから控えたい…」という方もいらっしゃると思いますが、冬場は比較的混雑を避けてキャンプができるので、他の季節よりものびのびとキャンプを楽しめる季節でもあります。
冬に適したテントを使用することで、快適に冬キャンプを楽しむことができますよ。
この記事を参考にしながらテントを選んで、仲間たちと冬キャンプを楽しんでみてください!
これから皆さんのアウトドアライフがますます豊かなものとなることを願っております。

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この記事を書いた人 びあ・ぷりーず

アウトドアライフに目覚め、自然の中で過ごすキャンプ場、ギア、景色など、私が自信を持っておすすめできる情報をお伝えしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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