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投稿日：2019年6月27日 | 最終更新日：2021年8月17日
バンドックのコスパはテントだけじゃない！ おすすめのギアをご紹介！
バンドックには、テント以外のアウトドア用品も数多く揃っています。どれもコスパが高いので、キャンプをより楽しめるよう揃えておきたいアイテムばかりです。
ワンアクションタープ200
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多くのタープは、脚と天井の骨組み付近に固いロックがかけられ、複数人での設営が必要です。バンドックのワンタッチタープなら、天井中央のロック1つだけで簡単に設営できるので、手間が省けます。高さ調節は3段階、軽量アルミフレームで持ち運びもラクラクです。
キャンプ以外でも、子どもの運動会やピクニックなどで活躍するタープ。年に数回の使用だけなら、コスパの高いバンドックがおすすめです。
ミニヘキサゴンタープ DE
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さまざまな向きに天幕を調整できる日よけに最適なタープです。海水浴やレジャーにも活用できますし、テントとの併用で大きな前室を作ることも可能。UV加工してあるので、日差しに強い日にも欠かせません。自宅でのBBQなどにも利用できます。
支柱を移動すれば、日差しの向きが変わっても平気です。風が強めで不安なときは、風の流れる方向を見て設営するのがいいでしょう。
ピクニックシート 200NV
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テント内に敷いたり前室に広げたりできる1枚あると便利なレジャーシートです。表は、心地良い起毛になっていて、裏はアルミ加工で地熱を感じさせないよう工夫されています。就寝時の肌寒さも和らげてくれる1枚です。ソロキャンプでは二つ折りにして使用するのがおすすめ。
動けるシュラフ
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収納性、携帯性に重点を置いて作られた寝袋は、ソロキャンプにも最適です。手足を出せるようになっている封筒型で、収納時にはクッションにもなります。着用したまま本も読めますし、スマホも見ることができる快適な寝袋です。丸洗いもでき、衛生的に保管できます。身長に合わせて裾上げも可能なので、誰が使用してもジャストサイズで眠れるのがうれしいですね。
焚き火グリル
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地面での焚き火が禁止されている場所では、火の暖かさを感じることができません。バンドックには、ソロキャンプ用のグリルがあり、焚き火からバーベキューまで楽しむことができます。地面で直に炭を起こさないので、どんな場所でも食事を作ることができます。
収納もコンパクトでケース付きです。本体が熱くなりますので、軍手を重ねたりしながら使用するのがベスト。重い鍋などを使用しない簡単調理に向いています。
スモーク缶 温度計付
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テントの設営ができてゆっくり時間ができたら、お酒に合うおつまみも準備したいところ。バンドックのスモーク缶なら、手軽に燻製料理が作れます。ソーセージや鶏むね肉、チーズなども燻製して楽しんでみましょう。
まとめ
画像提供：PIXTA
バンドックのテントは、どんなキャンプをするかによって選べる種類が豊富です。使用頻度や機能性、携帯性なども兼ね備えているものばかりですので、購入価格以上の満足度を感じている人も少なくありません。これからキャンプに挑戦したい人におすすめのブランドですので、ぜひ最適なテントを探してみてください。
