沖縄のキャンプ×音楽× 映像の新しい楽しみ方！「Beat Camp Okinawa Vol.3」

TAKIBI
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沖縄のキャンプ×音楽× 映像の新しい楽しみ方！「Beat Camp Okinawa Vol.3」

投稿日：2021年8月26日 | 最終更新日：2023年2月27日

本記事は一部にプロモーションを含みます

キャンプで自然を満喫しながら、素晴らしい音楽を創造している「Beat Camp Okinawa」より第3弾となる映像作品が到着！
美しい沖縄の自然に包まれながらキャンプを楽しむクリエイターたち。楽しむことで新たな創造が生まれ、回を重ねるごとにより魅力的な作品に昇華しているので毎回楽しいんですよね～！

「まだ前作見たことないや」って方は是非こちらをチェックしてください！
camp×音楽の新しい楽しみ方！「Beat Camp Okinawa Vol.1」
沖縄のキャンプ×音楽×映像の新しい楽しみ方！「Beat Camp Okinawa Vol.2」

それでは、「Beat Camp Okinawa」の最重要人物である『Spacy Goody』よりVol.3の紹介をしてもらいましょう。

(以下、本文)

沖縄の自然とストリートミュージックの表現力を新しいカタチで開拓していくプロジェクト「Beat Camp Okinawa」。

「自然×音楽」のポテンシャルを映像を通して引き出していこうといういことでVol.3では『フェチフェチ』のメンバーでDJ/ビートメイカーの『fabu』、ゲストにラッパー『Winp』、映像・編集は『Spacy Goody』と『BUDS SKATEBOARD』でお送りします。

早速「Beat Camp Okinawa Vol.3」の映像を見たいという方は、こちらからどうぞ！

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「Beat Camp Okinawa」とは？

街では聞けない波の音、鳥の声、森の音、自然に耳を傾け、原始の環境を楽しみながら音楽を制作をし、その工程を映像で表現するというこの企画。

モノづくりはマインドや取り巻く環境がとても大事。「アーティストの制作環境や創造性をいかに良い方向に持っていけるのか？」考え抜いた結果がこのビートキャンプ。

遊びながらアーティストのモチベーションを引き上げ、新たな音楽性の発見や開拓が起きるかもしれない！
Campと音楽の融合で新しい可能性を発見する実験的なプロジェクトが「Beat Camp Okinawa」。

今回のVol.3では、沖縄本島南部の野営スポットで釣りキャンプを楽しみながら、リリックとビートメイクをしました。
「Beat Camp Vol.3」本編視聴はこちらから！

Vol.2はこちらから

「Beat Camp Okinawa Vol.3」メンバー紹介

ビートメイカーは『fabu』

前回に引き続きビートメイカーは「Sound Cloud」や「Band Camp」でビートをリリースし続ける『fabu』。
ビートメイカー、スケートボード、DJをこなす傍ら県内のイベント集団『フェチフェチ』メンバーでもある。スケートデッキも販売している。

【Sound Cloud】
https://soundcloud.com/kento-matuda

【Instagram】
https://instagram.com/fabu1003?igshid=1pc9mbzc79o94

【PV -BUDDY FLOW-】
https://www.youtube.com/watch?v=csC0bZw0LW4

ゲストにラッパー『Winp』

岩手県出身。18歳の時に沖縄県名護市へ移住。沖縄でhiphopと出会いラッパーとしてのキャリアをスタート。
これまでに「One Love」や「Endangered Species」など複数のストリート盤をリリース。2021年には長崎県のDJ MOTORAとの2作目となる共作EP「Sticks And Stones」をデジタルリリース。

【TuneCore】
https://linkco.re/vT7buxan?lang=ja

【Instagram】
https://www.instagram.com/winpsennin/

【Twitter】
https://twitter.com/winp19_winp