焚き火台おすすめ12選!冬場の暖からBBQまで様々な使い方を紹介するよ

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投稿日:2019年5月22日 | 最終更新日:2021年8月17日

目次

ソロキャンパーにおすすめ!Snow Peak 焚火台 S [1~2人用]

今、ソロキャンプを楽しむ人も決して少なくはありません。そんなソロキャンプを楽しむキャンパーさんに欠かせないのが、Snow Peak 焚火台 S [1~2人用] です。

・開口部のサイズは285×285×205(h)の焚き火台
・オプションでグリルネットSを購入すれば、BBQも可能
・小さいので持ち運びもし易く、かさばらず女性の力でも持ち運びが簡単
・小さくても頑丈なので長く使い続けることが可能
・収納サイズ:350×410×25mm
・材質:本体/ステンレス/ケース:ナイロン
・重量:1.8kg

焚火とセットで揃えよう!Snow Peak 火ばさみ

焚火をする上で欠かせないアイテムと言えば火ばさみ。薪をつかんだり炭を焚き火台の中へ入れたりする際に重要なアイテムといえるでしょう。火ばさみはなんでもいいという訳ではなく、安すぎるものや自分に合わないものを使用すると火傷などケガをする原因にもなってしまいます。スノーピークの火ばさみは、グリップ部分の素材にはビーチ材を採用。先端はギザギザの形状をしており、木炭や薪がすべりにくくしっかりと挟むことが出来るでしょう。また軽い力でしっかりと握れるため、女性や初心者キャンパーにも扱いやすい火ばさみとなっています。

・本体寸法:幅40mm/長さ405mm/奥行25mm
・重量:200g
・材質:本体/ステンレス、グリップ/ビーチ素材

仲間と焚火を囲んでゆっくりお食事♪Snow Peak ジカロテーブル

焚き火台を囲んで食事をしたいがなかなか良いものがない。そんな人にピッタリなのがこのSnow Peak ジカロテーブル 。4つのテーブルユニットを組み合わせて焚き火台や火を囲んで楽しむことが出来るテーブルです。朝、昼、夜とみんなで火を中心に集まりたい、焼き肉や冬に暖をとるにも最適なテーブルと言えるでしょう。

・セット内容:本体×1、収納ケース、取扱説明書
・材質:テーブルトップ/ステンレス、脚部/ステンレス、つまみ/アルミ合金
・サイズ:焚火台L使用時/1120×1120×400mm(開口部600×600mm)
・剛炎仕様時/890×890×400mm(開口部370×370mm)
・収納サイズ:745×170×400mm
・重量:10.5kg

ユニフレームの焚き火台おすすめ4選

次にユニフレームの焚火台を紹介します。ユニフレームもキャンパーから選ばれている商品で、丈夫で使いやすいという事で人気があります。その中でも、特に便利で使いやすいお勧めの焚き火台4つを紹介します。

近代的なフォルムが超クール!ユニフレーム ファイアグリル

豪快なダッチオーブン料理も楽しめ、焚火やバーベキュー迄楽しめるユニフレーム ファイアグリル。このファイアグリルのおかげでキャンプサイト内の大地と自然を痛めることなく焚火やダッチオーブンにバーベキューをとことん楽しむことが出来るでしょう。高温にも耐えられるほどのタフな作りと炉の熱変形を防ぐため長く使い続ける事が出来るでしょう。

・炉の四つ角には熱変形を防ぎ空気を取り入れる為の隙間があります
・炉の四つ隅にスペースが出来ることで炭の調整が可能
・サイズ:使用時/約430×430×330(網高)mm/収納時:約380×380×70mm
・材質:炉
・ロストル/ステンレス銅/スタンド
・焼き網:クロームメッキ

持ち運び楽々なメッシュタイプ!ユニフレーム ファイアスタンド

特殊耐熱鋼メッシュを使用し、使用後は巻いて畳めるコンパクトかつタフな焚き火台のユニフレームファイアスタンド。ツーリングからバックパッキングにも携帯できるほどの軽量で、女性でも持ち運びが楽々。メッシュの網目は0.96mmで火が落ちることはほとんど在りません。

・使用サイズ:約400×400×300(たかさ)mm
・収納サイズ:60×570mm
・材質:メッシュシート/特殊耐熱鋼FCHW2、スタンド:ステンレス鋼
・重量:約490g
・付属品:収納ケース
・片付けがとにかく楽で後処理も簡単
・コンパクトなので場所を取らない
・組み立ても簡単
・使いやすくて丈夫なわりに価格が安い為使いやすく入手しやすく、盗難の確立も低い

次のページ:まだまだあるよユニフレームの焚き火台♪

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