【LOGOS】便利機能がモリモリ!キャンプ初心者の焚き火台選びはコレで決まり!~LOGOS the ピラミッドTAKIBI L

投稿日:2021年7月4日 | 最終更新日:2022年2月9日

本記事は一部にプロモーションを含みます

どうもこんにちは、TAKIBI編集部のむっしゅです。
さて、今まで我々TAKIBI公式YouTubeチャンネルで紹介してきた焚き火台シリーズですが、今回で3回目になります。
今回ご紹介するのは、LOGOS the ピラミッドTAKIBIです。

とにかく人気の焚き火台で、ファミリーキャンプからソロキャンプまで様々なニーズに対応するピラミッドTAKIBIシリーズ。
なぜここまでの大人気を博したのか、その理由に迫っていきます。

今回動画で使用したのはLサイズ。家族でのキャンプはもちろん、ソロで使っても大きすぎるという印象はなく、逆に焚き火料理が好きなソロキャンパーにはちょうどいいサイズ感だなぁと感じます。
焚き火台は頑丈な金属でできてはいるものの、実際には長時間高温にさらされるため、それなりの耐久性が求められるギアなんです。

そのため耐久性を求めるとパーツが細分化できずにどんどん収納サイズが大きくなってしまい、逆に収納性を求めると耐久性が犠牲となり、金属の歪みによって最悪の場合組み立てることが困難になってしまうなんてケースもあります。
しかし、このピラミッドTAKIBIシリーズの構造は、足パーツとなる枠に燃焼室のパーツを乗せるだけというとても単純な構造でありながら、しっかり長く使える耐久性も兼ね備えた焚き火台で、収納サイズも小さく薄くすることに成功しています。

とはいえ、展開時の燃焼室が小さいかと言われればそんなことはなく、30cmの薪でもすんなり収まるだけの十分な空間を持っています。

LOGOS the ピラミッドTAKIBIは長く使えて小さく収まる、初心者にも声を大にしておすすめです!といえる焚き火台なんですね。
さて、なんだか勢いに任せて全部語ってしまった感はありますが、実際の燃焼の様子を含めて動画で紹介していますので、こちらもご覧ください。

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この記事を書いた人 むっしゅ

キャンプ歴が2年目に突入しましたがまだまだスタイルが確立していません。 今年はソロキャンとかキャンプツーリングにいきたいなぁ~

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