キャンプでも大活躍!THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のおすすめリュック7選

投稿日:2022年9月3日 | 最終更新日:2024年4月12日

キャンプに最適!ザ・ノース・フェイスのおすすめリュック7選

出典:PIXTA

本記事は一部にプロモーションを含みます

ザ・ノース・フェイスからは様々な種類・デザイン・容量のリュックが登場しています。今回はその中でもキャンプに最適なおすすめのリュックを厳選して7つご紹介します。
どのリュックを選べばいいのかわからない方はぜひ参考にしてみてください。

テルス35

テルス35は、日帰りや小屋泊する際に活躍する36L(Mサイズ)の容量を持つリュックです。
テルスシリーズは利便性を追求したモデルであることから、生地の耐久性が高いだけでなくリュック本体の軽さも突き詰めて開発されています。

従来のテルサシリーズより、細部にもとことんこだわって作られています。サイズはMサイズである36LとLサイズの38L容量の2展開となっています。

シングルショット

シングルショットは、23L容量という汎用性の高いリュックとしても知られています。日常使いからワンデイハイクなどにも便利です。
背負い心地を追求した背面構造としており、蒸れずに通気性を確保しながらも体のラインにちょうど良くフィットしてくれます。

テラ55

テラ 55は、ザ・ノース・フェイスから登場しているバックパックの定番として高い人気を誇ります。
55Lもの大容量となっているので小屋泊やテント泊などでも活躍してくれます。

また、登山などのアウトドアシーンでも活躍します。高いベンチレーション効果を持つ通気性抜群のバックパネルや使用しやすいフロントパネルについたポケット、ペットボトルなどの出し入れしやすいストレッチポケットなど、様々なこだわりがある商品です。

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ハイドラ38

ハイドラ38は、女性用に設計された比較的軽量なバックパックです。容量は38Lと高い汎用性もありながら、リュック本体の重量はS・Mサイズともに約1kgを切る軽量さを実現しています。

軽量であっても、トランポリンバックパネルや本体の形状を維持するための軽量アルミフレーム、吸湿速乾性に優れた生地の採用、サイドに大容量のストレッチポケットの機能性も十分です。
女性が長時間背負っていてもスピーディに行動できるような機能が備わっています。

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グリフィン65

グリフィン65は、65Lという大容量のハイグレードな機能を搭載したバックパックです。長い期間の旅行や登山などに向いています。

トップスタビライザーは左右同時に調整できて、移動している際でも操作が可能な背面長調節機能など充実した機能を備えています。
65Lという大容量でも移動しやすい、かつ使い勝手を良くするための機能を充実させています。

ジェミニ

ジェミニは、ハイキングなどのアウトドアシーンから学校や仕事での普段使いにもおすすめのリュックです。どのシーンでも使いやすさを追求しており、ザ・ノース・フェイスでも定番のリュックとされています。
容量は22Lほどとなりますが、普段使いもできることを考えると汎用性は高いです。

ウラノス45

ウラノス45は、45Lほどの容量を持つテクニカルバックです。軽量性もありながら、高い耐久性も実現しています。体とのフィット感を高めるために、リュックの背面にはウエストハーネスと合わせたトランポリン構造を採用しています。
荷物の多くなるキャンプ時や登山、ハイキングなどのアウトドアシーンで活躍してくれます。

キャンプにもおすすめのザ・ノース・フェイスのリュック

今回は、キャンプにもおすすめのザ・ノース・フェイスのブランド紹介からキャンプに使うリュックの選び方、おすすめのリュックをまとめてご紹介しました。
リュックは容量や機能によって様々なシーンで活躍してくれます。

特に、ザ・ノース・フェイスからは機能性や軽量に優れたリュックがたくさん登場しているので、ぜひ自分に合うリュックを探してみてください。

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