投稿日：2021年3月18日 | 最終更新日：2021年8月18日
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こんにちは！TAKIBI編集部のナンちゃんです。
キャンプ中に限らず、出先で悩みの種になりがちなスマホの充電。
「モバイルバッテリーがあれば大丈夫！」と言っても、もしモバイルバッテリーを充電し忘れていたらどうでしょう？
電池が切れたスマートフォンと使えない状態のモバイルバッテリーが手元にあっても、それはもはや文鎮を2つ携帯しているのと変わりません。
コンセントを見つけるまで困ったままです。
このような充電問題を解決してくれるのが、太陽光で充電できるソーラーバッテリー「Solar7」です。
小型のソーラーパネル自体が充電器になっているSolar7は、モバイルバッテリーの勢力図を塗り替えるかもしれません。
3月15日にMakuakeにて先行予約販売が始まり、3月18日16時10分時点で既に目標金額の10,865%も応援購入されています。
Solar7の特徴
販売前から大人気のSolar7にはどのような特徴があるのか見ていきましょう！
軽量かつコンパクト
持ち運ぶことを考えると、リュックの中で荷物にならないモバイルバッテリーが理想ですよね。
Solar7の重さは、たった230g。漫画の単行本を1冊持っていくのと同じようなものです。
そして、折りたたんだ状態でのサイズは幅約10cm×高さ約17cm。iPhone12Pro maxとほぼ同じサイズだからポケットにだって入れられます。
アウトドアで携帯する際にこんなにありがたいことはありません。
太陽光で充電
Solar7の本体はほぼほぼパネルです。
開いて太陽に向けておくだけで、太陽光をエネルギーに変換してくれます。
晴れている日ならモバイルバッテリーを持ち歩く必要すらなくなるのです。
広げてカバンにつけておけば、移動中もずっと充電できますね！
よく晴れた日にiPhoneをSolar7に繋いでおけば、2～3時間で充電が完了します。
また、スマートフォン以外もUSBで繋げるものなら、変換アダプタと組み合わせてなんでも充電可能なのも嬉しいポイント。
スマートウォッチ、スピーカー、カメラ、GPS、ワイヤレスイヤホンなど、使い道は多岐に渡ります。
とにかく頑丈
耐薬品性、絶縁性、低摩擦性が強いフッ素樹脂「ETFE」を用いて作られているSolar7。
パネルの透明度はガラスの10倍、耐用年数は20年もあります！
過酷な環境下での使用が想定されていて防水・防塵性能もばっちり。
動作温度は-20℃～60℃なので、どんな場所でもしっかりと充電してくれます。
アウトドアやキャンプに持っていくには安心です。
製品概要
「Solar7」(ソーラーセブン)
ブランド名：BOX SYNERGY
重量：230g
折り畳みサイズ：縦 約17cm、幅 約10cm
開いた際のサイズ：縦 約17cm、幅 約40cm
出力：5V/1A(Max – USB port)
防水、防塵規格：IP67
動作温度：-20/60℃ | -4/140℉
Pmax：7.2W
構成品
カラビナ×4
防水ケース×1
5in2 USBケーブル
solar7
一般販売予定価格：18,000円（税込み）
公式サイト：https://masters-cf.jp/solar7/
販売ページ：https://www.makuake.com/project/solar7
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是非チェックしてみてください。
新世代のソーラーバッテリーと共に出かけましょう！
