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投稿日:2019年6月21日 | 最終更新日:2021年11月9日
キャンプは、自分のセンスを見せる絶好の機会ともいえます。ただ、人気のテントメーカーやブランドというのは限られています。場合によっては、キャンプ場に行ってみると、自分と同じテントが乱立しているということも珍しくないでしょう。せっかくキャンプに行くのであれば、他とは違ったテントで注目されたいですよね。今回は、そんなキャンパーにおすすめのnorDISK(ノルディスク)のテントをご紹介します。
ノルディスクの魅力
Instagram:@ttttttakshi
ノルディスクのテントが、なぜ個性を出したいキャンパーに人気なのか、その魅力をご紹介します。
個性的なデザイン
ノルディスクのテントは、個性的なデザインが特徴のテントです。近年、日本で占めるテントの割合としては、ドーム型テントやカマボコ型テントが非常に多くなっています。必然的に、人気のメーカーのテントはかぶりやすくなってしまうでしょう。
一方、ノルディスクのテントはティピー型という形になっており、三角形のまるでインディアンたちの住居のような形となっています。ワンポールテントとも呼ばれており、テントの真ん中に1本のポールだけで自立しています。まだまだ数は少ないので、キャンプ場で目立たせることができるのではないでしょうか。
確かな品質
ノルディスクのテントは、見た目がハイセンスでおしゃれというだけではありません。そのテントは、高い品質であることも人気の秘密です。ノルディスクのテントは、北欧などでの使用を想定されたテントとなっています。北欧というと、冬は非常に寒く過酷な環境となります。
そんな中で快適に使うことが前提となっているため、非常に頑丈な作りとなっているのです。また、暖房を使うことも前提とされているので、空気の入れ替えなどもしっかりと対策がされており、安全に使用することができるのも魅力です。
グランピングに最適「Asgard(アスガルド)」シリーズ
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「Asgard(アスガルド)」シリーズは、悪天候に強いテクニカルコットン素材を使用しているので、年間を通じて快適にキャンプが楽しめます。テクニカルコットンは、通常の本性や透湿性に優れているコットンに、ポリエステルを混合しているので非常に高い耐水性を保持。対水圧は、350mmとなっているため、他のノルディスクのテントに比べて高くなっています。
かなりの豪雨だと雨が染み出すことがありますが、ほとんどの場合は染み込まないので快適にテントの中で過ごすことができるでしょう。耐水性が高いと、夏場は暑くなりそうなイメージがありますが、「Asgard」シリーズの場合は、透湿性が高く、さらにベンチレーションや窓も複数あるので、テント内で空気がこもりにくいような設計となっています。
風があれば、夏でも快適に過ごすことができます。さらに、ある程度火にも強くなっているので、冬場暖房器具を使ったとしても穴が開きにくく、空気の循環もしっかりできるので安全性も高くなっています。このテントは、設営が非常に簡単なのも魅力の一つ。メインポールは1本であり、そこからペグダウンだけで設営が可能です。
Asgard 7.1
出典:Amazon
「Asgard 7.1」は、定員が3人のコンパクトなテントです。快適に使用するのであれば、2人程度を想定しておくとよいでしょう。重量も15.5kgなので持ち運びも簡単です。
Asgard 12.6
出典:Amazon
「Asgard 12.6」は、定員が6人のファミリー向けのテントです。大人を想定している場合は、5人程度が快適に過ごせるでしょう。頂点で2.5mあるので、立ち上がっても頭をぶつけることがありません。
Asgard Tech Mini
「Asgard Tech Mini」は、少人数向けの小さなテントです。定員は1~2名で、ソロキャンプで快適に過ごしたい方や、2人で個性的なテントを使いたい方におすすめです。