定番から次世代型まで!焚き火台おすすめ10選

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投稿日:2019年6月5日 | 最終更新日:2021年8月17日

キャプテンスタッグ ヘキサステンレスファイアグリル


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2つ目は「キャプテンスタッグ ヘキサステンレスファイアグリル」です。形状的に効率よく火を囲むことが出来、安定したボディが特徴なのですが収納時はコンパクト。セッティングも簡単でスタンドと本体を広げるだけの設計のため初心者キャンパーさんからの人気が高い商品です。

本体はステンレス素材なので耐久性もあり長く愛用することが可能・持ち運ぶ際に最適なバック付き・25cmのダッチオーブンはすっぽりと入るほどの大きさ・組み立てサイズ:約幅475×奥行410×高さ300mm・収納サイズ:約幅570×奥行470×厚さ60mm・収納サイズ:幅570×奥行470×厚さ60mm・セット内容:本体×1、スタンド×1、底板×1、目皿×1、バーベキュー網×1、バック×1.

コールマン ステンレスファイヤープレイスⅢ


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3つ目は「コールマン ステンレスファイヤープレイスⅢ」は焚き火だけではなく料理もできるマルチユースな焚き火台で料理が好きな人から人気のデザインです。・空気の流れを作りやすい設計で、燃焼効率の高いいげた式のボディ・コンパクトに収納が出来る為。

持ち運びだけではなく収納も楽々・付属の焼網を使用することでグリルも簡単・仕様時のサイズ:約41.5×46.5×34.5cm・収納時:約41.5×30.5×15.5cm・重量は約5.7kg・材質:ステンレススチール・付属品は焼網と収納ケースです。

スノーピーク 焚き火台


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4つ目は「スノーピークス 焚き火台」です。スノーピークスの焚き火台は逆三角形型でおなじみとなっており、暑さ.5mmのステンレス採用で長時間の火入れにも耐久性抜群。

開いておくだけの単純設計なので女性でも扱いやすいという点も魅力的です。・サイズはS,M、Lの3種類から選べます・オプションのブリッジを使用することでネットやプレートをセットして焚き火や炭火料理を堪能することが可能・タフなステンレス素材を採用し、開いておくだけの簡単設計・Mサイズは女性でも運びやすい大きさ・サイズは350×350×248mm・材質は本体がステンレス、ケースはナイロン・重量は3.5kg

ロゴス ピラミッドTAKIBI


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5つ目は「ロゴス ピラミッドTAKIBI」です。組み立ても収納もたったの10秒で終了できるほど簡単で、初心者キャンパーさんに特におすすめの焚き火台です。灰受けと焼面に距離があり、灰が飛び散らない造りも魅力的です。

組み立ての主要パーツは6個重ねることで組み立てが出来、約10秒の速さで設置をすることが可能・収納バックが付属され、持ち運びがしやすい・重量は約3.1kg(Lサイズ)・サイズは39×38.5×28センチ・収納サイズは42×26.5×7.5cm・ゴトク幅13.5cm

新しい焚き火台おすすめ5選


Instagram:@gaku_c

メーカーも様々で取り扱っているものも機能もデザインもバラバラです。そのため一体どれを選べばいいのか、特に初心者キャンパーさんは迷う人も多いでしょう。そこで今回は今話題の焚き火台を集めました。あなたはどの焚き火台を選びますか。

プリムス カモトオープンファイアピット


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1つ目は「プリムス カモトオープンファイアピット」です。インパクトのあるX文字設計がかっこいいと好評な焚き火台で、腐食に強いステンレスとパウダーコーティングされたスチール製のボディ。未使用時は畳んでコンパクトに収納をする事もでき、標準装備でバーベキューをすることも可能です。・重量約6.1kg・約38×45×33cm・収納サイズは約38×52×6cm・付属品:焼き網

次のページ:これが新定番!焚き火台の次世代はこれだ!

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