投稿日:2021年6月9日 | 最終更新日:2022年2月9日
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どうもこんにちは、TAKIBI編集部のむっしゅです。
さて、徐々に蒸し暑くなってきて、そろそろ涼しい場所でのんびりしたいなぁなんて思い始める時期じゃないですか?
最近僕自身もあまり外に出ていないので、自然の中で気分転換でもしたいなぁとか考えています。
となるとやっぱりソロキャンプ!?
ということで、今回はキャンパーであれば知らない人はいないであろう、Snow Peakのベストセラーテントである「アメニティドームS」でキャンプをしてきました。
まてまて!「アメニティドームS」はソロテントじゃない!3人用テントだよ!と思った方…
アメニティドームSで過ごすソロキャンプ、おすすめです。
テントの対応人数は、テントにおけるインナー部分などの居住スペースで一般的な成人が何名横になることができるのかという指標ですので、ソロキャンプでちょっぴり贅沢に、快適に過ごそうと思うと1人用のテントでは荷物が入らなかったり、寝ることしかできないスペースになってしまったりとなにかと窮屈さを感じてしまうことが多々あるんです。
実際、僕もソロ用に購入したテントは3人用のテントでしたし、実際に何度も使っていますがまだまだ活躍してもらうつもりです。
であれば、アメニティドームSのような、前室もあってインナーでは3人が寝れるほどの広々スペースがあるようなテントであればソロキャンはもちろん、友人をつれたりお子さんを連れて親子でキャンプをしたりと汎用性の幅も大きく広がります。
では、設営や居住空間は一体どのようになっているのでしょうか?
是非、動画でご覧ください!